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カテゴリ:コロナ
『巨人の坂本勇人内野手(31)と大城卓三捕手(27)が、新型コロナウイルスのPCR検査で陽性を示したことが3日、判明した。同日午後に予定されていた西武との練習試合を急遽中止するなど、球団や日本野球機構(NPB)は対応に追われた。』産經新聞 6/4 00:47配信 それでも NPB は 6・19 開幕を目指す方針とか、組織内での感染発覚にも拘わらず? ちょっと理解に苦しみます。陰性反応が出たとの報道にも手放しでは喜べないのでは? それにしても“微陽性”って何よ? 初めて聞いたわ。パソコンも良う変換しきらんがね。 プロとして徹底した予防に取り組んだはず、それでも感染者が出た、この事実をどう受け止めるのか? 取材に応じたNPBの事務局長は「開幕には影響はないと現時点では考えている」と述べたそうですが、何を以て“影響無し”と云えるのか? 大城選手は存じませんが坂本選手と言えば巨人でもトップクラス、そんな選手でも発症した、この事実はとても大きいと思います。“影響無し”などと安易な答弁が許されるのか? 自ら範を示すは今、そう強く感じます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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現在、新型コロナの性質等かなり分かってきて
いま日本人がみんな坂本選手の様になれば 全くコロナを恐れないで生活ができます。 彼は、IgG抗体を持っていた。これによって仮に、コロナが入っても 発症しない。ワクチンを打った状態です。 かつて感染したけど症状ないのは、阪神の藤波と違って 変なお姉ちゃんと接触して感染したのでは無く 普通に生活していて、 ドアノブやエレベータのボタン等から少量のウィルス感染したのでしょう。 今回のコロナは発症前と発症後5日くらいが、他人に感染させることが分かっていて、仮にウィルスが残っていても、他人に感染させることはないという研究結果です。PCR検査で陽性から陰性そして陽性になるのは、体の奥にウィルスの遺伝子が残っていて陽性(微陽性)にあるけど感染力はない。これで影響ないとの結論です。 (2020年06月05日 14時58分27秒)
感染症学者のほとんどが、言っているのが
日本人の5割から6割が、IgG抗体を持てば、コロナは恐ろしい病気ではなく感染しなくなります。 現在、抗体を持っている日本人は2から4% まだ将来、日本で感染爆発も起こりうる。 感染爆発が起こっても、坂本、大城選手だけは大丈夫です。 あれだけの被害があったニューヨークで20%から40%。 あと少し抗体を持つ人が増えれば、ニューヨークでは 感染爆発は起らなくなります。 なお、ワクチンを打つことは、体内に抗体を持つという事です。 坂本選手こそ、私の理想の感染方法です。 (2020年06月05日 15時21分15秒)
カメラ小僧さんへ
IgG? log1 かいな? と目をこすったがね。 相変らずあんたの云う事は専門過ぎて良う分からんが、 それでも“ワクチンを打つことは体内に抗体を持つという事”、 これは理解出来る。 何せ日本脳炎の予防接種をした年代だけえね。 少しずつ、 本当に少しずつですが、 2か月ぶりにお客さんが来店されるようになりました。 しかしどこまで辛抱を持続出来るのか?、 ちょっと予見不可と言った按排です。 (2020年06月06日 07時07分28秒) |