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カテゴリ:店長日記
プライムビデオで連続ドラマ「目の壁」、五話完結の第一話を観ました。この番組は昭和32年(1957年)の清張作品を1990年に設定し直して作られたそうですが、残念ながら第二話を観ることはしませんでした。 眼の壁は当時の右翼団体、被害会社の顧問弁護士が身の危険を感じ怯えるほどの危険な存在、それが黒幕に居てこその作品だと改めて感じました。 殺人、誘拐、餓死、硫酸、そして不気味な右翼。 眼の壁はその時代背景有らばこそ、そう感じた次第。
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最終更新日
2024年06月16日 09時53分31秒
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