信じるかい?
といえば、なんとなくジョン・レノンさんのイマジンを思い出す。
そんな初冬の昼ちかく。
と、こんにちはっ。
本日休日、世代差が哀しい年齢、くもです(笑)。
また~りしていたらすでに昼です。てへv
本日の予定は花画像ストックがきれたので、園芸店チェックへ出かけるのと、あとは夜からこそこそ落書き図工の仕上げかなあと。
そんなまたりの花画像はこちら。
真珠貝(11月7日グリーンパーク、バラ園にて)_1 posted by (C)風々堂くも
真珠貝の花1 posted by (C)風々堂くも
ほい、真珠貝さんという、たいそうをとめちっくさを感じる命名を受けた方です。
このネーミングセンスからもちろんのこと、秋津島産品種です。
薔薇と云えばもう、ここかなあというほどの場所で作られたとネームプレートにありましたが──
真珠貝のネームプレート posted by (C)風々堂くも
…わははっ。
いままで以上にくもシルエットがくっきりですなっ。
ま、しかしまあ、なんと丸さがくっきりと判るくも姿であろうかっ。
明太子県の片田舎でこのシルエットと通りすがったら、それがくもでありましょう。
くもをさがせ! れべる100くらいかなあ(笑)
それはさておき。
そう!
京成バラ園産出なんですな。
さすがですっ。
ピーナッツ県在住の方にはぜひ、一度同居中のカンガルーを連れて記事にして欲しいと思いますっ!
だれとはいいませんが、いつかよろしく(笑)
真珠貝の花2 posted by (C)風々堂くも
真珠貝の花3 posted by (C)風々堂くも
あわいピンクがまざる方です。
育てる環境によってはより強く桃色がでるそうな。
で、バラ一門としては育てやすいそうな。
そう、京成バラ園のバラ図鑑にありました、はい。
画像がすくなめなのでおまけで────
ピンぼけ、失敗真珠貝パチリ(笑) posted by (C)風々堂くも
構図はなかなかだったのに、ピンぼけ失敗になった画像までペタリ(笑)
夕陽の照り返しで、そのときは失敗に気づかないコトもままあるんですな、くも(^_^;
…あ。
今、月がけらけら笑った気がした。
さあ、今日も佳きことと出逢えますように!