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カテゴリ:毎日のこと
パパさんは疲れが溜まっていたのか、お昼前まで熟睡でした。
朝昼兼用でご飯にした後、部屋を軽く片付けて、まーくんや私たちの荷物を車に積み、現場で余ったというガソリンを補充して、とりあえず名古屋の現場事務所へ出発! 道中は少し渋滞はしていましたが、結構すんなりと現場までやって来ました。 事務所の近くに車を止め、暫くかかるやろうし、(そのときまーくんはねんね中だったので)近くに公園があるから、起きたら遊びに行っててとの事。 最近のまーくんは、チャイルドシートで本当に良く眠るようになったので、早く起きないかなぁ~と、寝顔を眺めいたら、もうパパさんが戻って来ました。 忘れ物かなぁと見ていたらエンジンをかけるので、もう終わったの?と聞くと、現場の代理人(パパさんの会社の人で、現場が大変すぎて精神的に不安定になってるそうです・・・)の方が、書類の締め切りも近いのに余りにも心もとないので、とりあえず私とまーくんを、何時になるかわからないけど実家に送り、飛んで戻って手伝うからと、なんだか怒っている様子でいいます。 そのまま高速にのり、暫く行くと電光掲示板に沢山の渋滞情報がみえました。パパさんは最初は気にせず運転していたのですが、現場を出たのが4時前だったので、このまま私たちを実家に送ってから帰ると夜中になります。車中でパパさんと相談し、会社の名古屋営業所は夜間は人が居なくなるし、そこへ行って様子をみて、良いようなら泊まることになりました。 着いた先は、閉店したコンビニエンスストアの二階で、古いアパートという感じの場所でした。とりあえず一晩だけらしいので、お風呂もあるし、今晩はまーくんとココで寝かせてもらうことにし、三人で外食後、パパさんは現場でまた手伝うから「明日の朝どうするかは、また連絡する」と言い残して行ってしまいました。 後で気付いたらパパさんは携帯を忘れて行っていました。パパさんの携帯に現場の人の名前でかかってきたので、もしやと出るとパパさんで、明日またこの携帯から連絡するかもとの事でした。 まーくんをお風呂に入れるときに気付いたのですが、タオル類は実家で借りるつもりだったので、最低限しか持って来ておらず、その上勝手も違う(男の人しか居ない事務所で脱衣所が汚かったです)ので少し大変でした。 帰ると連絡していた実家には、今日は帰れなくななり、いつ帰れるか判らない旨を伝えると、朝から掃除をしていたらしい実父はじめ、皆残念がっていました。 明日帰れるかなぁ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年04月05日 14時21分40秒
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