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テーマ:徒然日記(23573)
カテゴリ:ゲーム制作関連
やっぱりゲームを作る上で、仮でもいいから絵はほしいのだ。
絵は描きたくないのだが、頑張ってみた。 いずれだれかに描いてもらうことになるのだが、この程度の絵が見本になっていれば、求めているレベルがそんなに高くはないとわかってくれることだろう。 こんな絵でも素人の私が描くのは大変だった。これで今日の作業は終わり。 一人の客で4枚の絵が必要なのだ。 酔っ払い度合いに合わせて、「興覚め」「ほろ酔い」「上機嫌」「悪酔い」というイメージで変化させたい。とくに酔っ払い度100%を超えたときの絵は派手にキャラを壊す感じがいい。 前作は絵師にいい仕事をしてもらった。今回は新たな絵師を探さねばならない。 ところで、Unityって絵をバラバラに描いて取り込むと、実行時にいろいろ効率が悪いんだってね。 絵を一つのファイルにまとめたほうがいいのだが、私みたいにまだキャラの数も決めてない場合は、できれば1枚1ファイルで、作るたびに追加していきたい。 そんな時にSprite Packerという機能がとっても便利だとわかった。(今頃) 絵を登録したら、InspectorでPacking Tagという項目を設定すれば、同じTagを付けたものは一つのファイルにしてくれるから便利この上ない。 さて、明日こそはマウスのクリック処理を作ろう。 お酒カードをクリックしたら、酔値の分だけ客が酔うという計算をさせる。 そのためには、客に酔っ払い度合いを示す酩酊度というパラメータを設定する必要がある。 そしてお酒カードにも酔値というパラメータが必要だ。 このあたりからスクリプトが避けられなくなってくる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 16, 2018 03:06:18 PM
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