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カテゴリ:PCいろいろ
今朝、メールチェックをしていたら、ノートパソコンがいきなり落ちた。
というかスリープ状態になった。 電源ボタンを押すと、作業していた状態を保った形で起動する。 が、20秒ほどで再度落ちる。 原因はすぐにわかった。 5年ほど前にドスパラで買ったDijinnosのPCで、長らくメインマシンとして活躍してくれていたのだが、数年前からバッテリーがフル充電されなくなった。 基本つねに電源に接続している状態なので、バッテリーを長持ちさせるための機能が働いているのだろうと勝手に解釈していた。 ところがこの1年ほど、30%をきっても充電されないので、さすがにおかしいと思い始めた。 ついに表示では残量があるにも関わらず、電源を抜くと落ちる状態になった。 寿命が近づくと、100%に充電されてても、あっという間に減ってしまうというのは経験してるのだが、だんだん充電されなくなっていくのは初めてだった。 そして去年の年末、正常終了しないことが続いて、ついにOSが起動しない状態になった。 かなり苦労して、なんとか起動するようになったが、バッテリー残量は0%のままとなっていた。 ところが数日前、×マークがつき、バッテリーが接続されていないという状態になった。 電源関係の設定で、規定値以下になると休止状態になる機能はオフにしてある。仕方がないので、バッテリーをひっこぬいてみたところ問題なく起動し、そして強制終了もおこらなくなった。 当然×マークで、バッテリー接続はない状態なのだが、それならなぜバッテリーを抜かないと電源がおちるのかよくわからない。 もともとこのPCはWindows7だったが、そのころフル充電されないようなセーブ機能があったような気がしてならない。90%くらいで充電がとまっていたような気がした。 Windows10にアップデート後、その機能はなくなったと思う。 なんとなく、実際の充電量とPC側との認識に誤差があり、それがどんどん大きくなって今のような状態になっているんじゃないかと・・・・そんへんはまったくの素人なのでよくわかないのだが、バッテリーが寿命ってのがどうにも腑に落ちない。 まあバッテリーを外しちゃえばなんの問題もないからいいのだけれど、なんか後ろがスカスカで落ち着かない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 17, 2019 12:09:57 PM
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