[C#　VB]の記事一覧 | 風来の森いろいろ日記

複数のエクセルファイルのデータをくっつけるソフト

フォルダ内にある複数のエクセルファイル（または複数シート）のデータを結合して、CSVで出力するソフトを作ってみたよ。同じ書式（列の作りが一緒）のエクセルデータを一つにできます。そもそもエクセルにそういう機能ってあるのかな？知らないから作った。というか会社で頼まれて作った。エクセルおじさんが多い会社で、なにかというとエクセルでデータを作ってるみたいなんだけど、月ごとに別のシートに分けてデータを記入していたり、部署ごとにファイルが分かれている。で、データがたまったころになって、通年でみたいとか、会社全体の数字がみたいとか言い始める。これを誰かがコピペして一つにくっつけたりしているらしい。そういうことがちょいちょいあるらしくて、マクロでなんとかならないかという相談を受けた。もうちょいデータの扱い方を考えてほしい。普段エクセルVBAは使わないので、エクセルのエディタで作るのはものすごくイヤ。そんなわけでＣ＃で作った。エクセルのデータは、ExcelDataReader.dllを使って読み込むことにした。だいたいこんな感じのことができる。これはシート1番目に2020年度の経費のデータ2番目は2021年度の経費のデータ。データは両方とも5行目からで、カラム名は4行目という作り。これを一つにくっつけると、下のようになる、その際どのシートのデータかがわかるように、末尾の列にシート名が挿入される。これは一つのファイルでの処理だが、フォルダ内のすべてのファイルのデータをくっつけることもできる。その際ファイル名を列名として挿入することもできる。結合するシートを〇番目～〇番目という感じに指定することもできるし、特定のセルの文字列を指定して、その文字があるシートのみ結合させることもできるので、他の書式が混ざっていてもある程度判別させることもできる。ただ、結合したデータが数万件になると表示に時間がかかっていまう。表示させずにCSV出力させるように作ればいいのだが、需要があるとも思えないのでめんどくさいので、もうイヤ。もし使う方いたらダウンロードはこちらベクター使い方はこちら

Mar 20, 2024

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C＃　独自のメッセージボックスを作る

今回はC#で独自のメッセージボックスを作ります。今回の独自のメッセージボックスはフォームを作って表現します。会社でタブレットやタッチパネルモニタ用のプログラムを作っていますが、通常のメッセージボックスだと小さくてボタンが押しづらいとか、文字が細かくて見づらいとか文句がでるので、わりと使うことが多いです。別のフォームを作り、それを呼び出して、そのフォームに配置したテキストボックスにテキストを送ります。もう一つは、別のフォームにボタンを配置し、それぞれのテキストに「YES」「NO」を設定し、それを選ぶと呼び出し元に結果を返すというものです。まずはフォームを三つ用意します。一つはメインのフォームで、ここから独自メッセージボックスを呼び出します。これをForm1とします。下のようにフォームにボタン二つとテキストボックス二つ配置します。次にメッセージを表示するフォームを作ります。これをForm2とします。ここにはテキストボックスとフォームを閉じるためのボタンを配置します。今回はテキストボックスはMultlineをTrue、ModifireをPublicにします。Modifiresを必ずPublicにしてください。最後に「Yes」「No」選択用のフォームを作ります。これはForm3とします。ボタンを二つ配置し、わかりやすくボタンのテキストを「Yes」「No」にします。今回はフォームを3つ作って、別のフォームのコントールを操作する処理がありますが、これに関する詳しい説明はDOBONさんをご覧ください。今回この辺りの処理を簡略化しています。まずForm1のコードを書きます。 public partial class Form1 : Form { public Form1() { InitializeComponent(); } private void button1_Click(object sender, EventArgs e) { //任意のメッセージを自作メッセージボックスに送る //メッセージ表示用のフォームを開く Form2 form2 = new Form2(); //メッセージ用フォームにテキストを設定する（Form1のtextBox1.Text） form2.textBox1.Text = this.textBox1.Text; form2.ShowDialog(); } private void button2_Click(object sender, EventArgs e) { Form3 form3 = new Form3(); DialogResult result = form3.ShowDialog(); textBox2.Text = result.ToString(); if (result == DialogResult.Cancel) { textBox2.Text = "選択されなかった"; } } }次はForm2のコードですが、ここは閉じるボタンを押したらフォームを閉じるだけです。 public partial class Form2 : Form { public Form2() { InitializeComponent(); } private void button1_Click(object sender, EventArgs e) {　　　　//閉じるボタンを押したらフォームを閉じる this.Close(); } }最後にForm3です。 public partial class Form3 : Form { public Form3() { InitializeComponent(); } private void button1_Click(object sender, EventArgs e) { //Yesボタンを押したとき this.DialogResult = DialogResult.Yes; } private void button2_Click(object sender, EventArgs e) { //Noボタンを押した時 this.DialogResult = DialogResult.No; } }文字を表示させる部分は簡単だと思います。Form1からメッセージ用のForm2を開き、Form2のテキストボックスにForm1のテキストボックスの内容を表示させます。注意するべき点は、Form2のテキストボックスのModifiresをPublicにしておくことです。 //メッセージ表示用のフォームを開く Form2 form2 = new Form2(); //メッセージ用フォームにテキストを設定する（Form1のtextBox1.Text） form2.textBox1.Text = this.textBox1.Text; form2.ShowDialog();YesNoボックスを表示させ結果を得る部分は　　　Form3 form3 = new Form3(); DialogResult result = form3.ShowDialog(); textBox2.Text = result.ToString(); if (result == DialogResult.Cancel) { textBox2.Text = "選択されなかった"; }やり方はいくつかあると思いますが、DialogResult result = form3.ShowDialog();この部分がキモです。Form3側で選択した結果がresultに返ります。結果をForm1のtextBoxのテキストに表示します。Form3の右上閉じるボタンで閉じた場合はCancelが返るようです。Form3側はYesとNoのれぞれのボタンのクリック処理に次の処理を書きますが、ボタンを押すとフォームが閉じます。閉じる処理を書いてないのになぜ閉じるのか！？そういうものらしい。 private void button1_Click(object sender, EventArgs e) { //Yesボタンを押したとき this.DialogResult = DialogResult.Yes; } private void button2_Click(object sender, EventArgs e) { //Noボタンを押した時 this.DialogResult = DialogResult.No; }だいたいこんな感じ。

Feb 11, 2024

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PDFファイル自動表示ソフトを作ってみた。

猫ライトPDFPDFファイルをなんかいろいろするソフトを作ってみた。一言でどう説明していいのかわからないのがつらいところ。表示にはアクロバットリーダーが必要だが、複数のPDFファイルを登録しておけば、設定した時間ごとにページを切り替えて、そのファイルが表示し終えたら次のファイルを表示する・・・といった具合にひたすらPDFファイルを表示し続けるプログラムである。マルチモニタ対応なので、大画面でスライドショー的にループ再生させておくことができる。正直需要があるとは思えないのだが、ベクターに登録してしまった。Chromeで不審なプログラム扱いされるのが悲しい。いやな時代になった。ベクターダウンロードなんでこんなものを作ったのかというと、上司に頼まれたから。私の勤め先は製造業なのだが、PCは一部の人間にのみあてがわれている。社内の連絡事項などは基本的にメールなのだが、PCがない人向けに回覧板が回される。ただ、忘れちゃう人もいるので、フロアの大型モニタに連絡事項なんかをひたすら流しているのだ。労災の発生件数とかいろいろね。ただあまり大きなページ構成のファイルを作ってしまうと、下のほうは切れちゃいます。せっかく作ったので、公開することにした。簡単な説明書はつけてあるけど、需要があったら説明の動画を作ろうかなと思ったり。

Dec 17, 2023

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QRコードを並べて表示、印刷するソフト

「僕らのQR生活」　（.NetFramework4.5以上）複数行からなるテキストファイルをＱＲコードにして並べて表示、印刷するソフトが完成しました。というか、前に作ったＱＲ坊主が（バグも多かったけど）古くてまともに動かなくなっていたので、作り直しました。用紙を選んで、キャンバスの大きさを決めたら、QRコード一個の領域の大きさやテキストの位置、QRコードの間隔など調整するだけ。自動的に用紙サイズにずらりと並べて表示します。表示しきれない分は次のページに表示されます。あとは印刷するだけ。とっても簡単。設定を保存しておけば、同じ文字サイズのデータなら、次回からいちいち設定しなおす必要はありません。ダウンロードは風来の森プロジェクトからどうぞ。操作方法は動画を用意しておいたので、こちらをどうぞ。動画は二つあります。最初の動画だけで十分使えます。あとの動画は細かい機能までグダグダと解説してますので、暇な方のみどうぞ。1.基本的な説明動画2.細かい機能までの説明

Mar 23, 2022

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動的にDataGridViewを追加してCSVを読み込む

今回の目的1.CSVファイルをDataGridViewに読み込む2.その際DataGridViewを動的に追加する3.その際DataGridViewはタブコントロールの新しいタブに設置する4.そのためにタブコントロールに新しいタブを動的に追加する5.選択中のタブをDataGridViewごと削除する以上です。下のようにタブにDataGridViewコントロールが作られて、CSVファイルが読み込まれます。準備するもの。適当なCSVファイル（今回は１行目にヘッダー、データは２行目以降）フォームにタブコントコールを１個（名前はtabMainとします）そしてボタンを２個（こっちはbutton1とbutton2）ボタン1で読み込み、2で削除します。//--------------ここから-----------------------------------------using System;using System.Collections.Generic;using System.ComponentModel;using System.Data;using System.Drawing;using System.Linq;using System.Text;using System.Windows.Forms;namespace WindowsFormsApplication1{ public partial class Form1 : Form { public Form1() { InitializeComponent(); } private void button1_Click(object sender, EventArgs e) { string fileName = ""; //OpenFileDialogクラスのインスタンスを作成 OpenFileDialog ofd = new OpenFileDialog(); ofd.Filter = "CSVファイル(*.csv)|*.csv"; ofd.Title = "CSVファイルを選択してください"; ofd.RestoreDirectory = true; //ダイアログを表示する if (ofd.ShowDialog() == DialogResult.OK) { fileName = ofd.FileName; } else { Console.WriteLine("キャンセルされた。"); return; } //ページ名に連番をつける設定 string title = "TabPage " + (this.tabMain.TabCount + 1).ToString(); TabPage myTabPage = new TabPage(title);//myTabPageという名前でページを作ります this.tabMain.TabPages.Add(myTabPage);//新しいページをTabMainに追加 //次にデータグリッドをMyDataGridViewという名前で作ります DataGridView myDataGridView = new System.Windows.Forms.DataGridView(); myTabPage.Controls.Add(myDataGridView);//作ったグリッドを新タブページに加えます myDataGridView.Location = new Point(0, 0);//場所と大きさを設定 myDataGridView.Dock = DockStyle.Fill; try { // csvファイルを開く using (var sr = new System.IO.StreamReader(@fileName, Encoding.GetEncoding("Shift_JIS"))) { //ヘッダー部分の処理（一番上の行のデータを分割し、必要な列を追加） var line = sr.ReadLine();// ファイルから一行読み込む string[] values = line.Split(',');//カンマで分割 foreach(var n in values) { myDataGridView.Columns.Add(n,n); } //データ部分の処理 while (!sr.EndOfStream) { line = sr.ReadLine(); values = line.Split(','); myDataGridView.Rows.Add(values); } } } catch (System.Exception m) { // エラー表示 Console.WriteLine(m.Message); } } private void button2_Click(object sender, EventArgs e) { //タブを閉じる　（データグリッドのメモリが解放されるのかは不明） if (this.tabMain.SelectedIndex > -1) { //心配だったら、下でタブ内のコントロールを全て削除してみるとか？ // foreach (Control item in this.tabMain.SelectedTab.Controls) // { // item.Dispose();　 // } this.tabMain.SelectedTab.Controls.Clear(); this.tabMain.SelectedTab.Dispose(); //←追加 } } }}//--------------ここまで-----------------------------------------今回はタブを追加してそこにデータグリッドビューを追加しました。メモリのことがよくわからないので、タブを閉じたときにデータグリッドも一緒に消えてくれるのかはわかりません。大きなデータを扱う場合は注意したいです。

Mar 8, 2020

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C#　DataGridViewの値をCSVに書き込む

SCVファイルは StreamWriterを使って読み書きしようと思います。これを使うときは空間名using System.IO;を追加しないとダメだったような気がします。SaveCSvという名前のメソッドで、引数にファイル名とデータグリッドビューを指定して呼び出します。こんな感じ SaveCsv(@"D:\abc.csv", DataGridVew1);とりあえずここでは上側のヘッダー部分の書き出しをしてみます。以下が呼び出される部分。public void SaveCsv(String fp, DataGridView dgv) { // CSVファイルオープン StreamWriter sw = new StreamWriter(fp, false, System.Text.Encoding.GetEncoding("SHIFT-JIS")); //------------------------------------------- //ヘッダー部分の書き出し for (int h = 0; h <= dgv.ColumnCount - 1; h++) { // DataGridViewのセルのデータ取得 String dt = ""; if (dgv.Columns[h].HeaderCell.Value != null) { dt = dgv.Columns[h].HeaderCell.Value.ToString(); } if (h < dgv.Columns.Count - 1) { dt = dt + ","; } // CSVファイル書込 sw.Write(dt); } sw.Write("\n");//ここからデータ部分の書き出し　　　//ここにデータ全列全行のデータを書き出すコードを書く//ここまでデータ部分の書き出し　　　　sw.Close();//クローズ}まずは基礎知識を学ぶ必要がありました。私は「確かな力が身につくC#「超」入門」を読んで基礎を勉強しました。先にVBで基礎を学んでいたこともあり、とてもわかりやすかったです。サンプルコードが多くのってる本は、あんまりお勧めできません。概念をちゃんと説明してくれる本じゃないとまったく応用がききません。よくある「ゲームで覚える」系は、初心者は絶対に手をだしてはいけません。私はゲーム作りがしたくてプログラミングを勉強しはじめたため、ああいう系の本はいろいろ買いましたけど、あんな本では私のような素人ではまったく理解できませんでした。遠回りのようでも、ちゃんと基礎を勉強したほうがいいでしょう。確かな力が身につくC#「超」入門 [ 北村愛実 ]価格：2786円（税込、送料無料) (2017/11/15時点)データを書き込む部分は、ほぼヘッダーの書き出しと同じですが、行と列を両方やらないといけないので、forが二重になります。 for (int r = 0; r <= dgv.Rows.Count - 1; r++) { for (int c = 0; c <= dgv.Columns.Count - 1; c++) { // DataGridViewのセルのデータ取得 String dt = ""; if (dgv.Rows[r].Cells[c].Value != null) { dt = dgv.Rows[r].Cells[c].Value. ToString(); } if (c < dgv.Columns.Count - 1) { dt = dt + ","; } // CSVファイル書込 sw.Write(dt); } sw.Write("\n"); }丁寧な方法をDOBON.NETさんで紹介しています。とても勉強になります。https://dobon.net/vb/dotnet/file/writecsvfile.html

Nov 15, 2017

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動的にDataGridViewを追加

今回の目的1.CSVファイルをDataGridViewに読み込む2.その際DataGridViewを動的に追加する3.その際DataGridViewはタブコントロールの新しいタブに設置する4.そのためにタブコントロールに新しいタブを動的に追加する5.選択中のタブをDataGridViewごと削除する以上です。下のようにタブにDataGridViewコントロールが作られて、CSVファイルが読み込まれます。準備するもの。適当なCSVファイル（今回は１行目にヘッダー、データは２行目以降）フォームにタブコントコールを１個（名前はtabMainとします）そしてボタンを２個（こっちはbutton1とbutton2）ボタン1で読み込み、2で削除します。//--------------ここから-----------------------------------------using System;using System.Collections.Generic;using System.ComponentModel;using System.Data;using System.Drawing;using System.Linq;using System.Text;using System.Windows.Forms;namespace WindowsFormsApplication1{ public partial class Form1 : Form { public Form1() { InitializeComponent(); } private void button1_Click(object sender, EventArgs e) { string fileName = ""; //OpenFileDialogクラスのインスタンスを作成 OpenFileDialog ofd = new OpenFileDialog(); ofd.Filter = "CSVファイル(*.csv)|*.csv"; ofd.Title = "CSVファイルを選択してください"; ofd.RestoreDirectory = true; //ダイアログを表示する if (ofd.ShowDialog() == DialogResult.OK) { fileName = ofd.FileName; } else { Console.WriteLine("キャンセルされた。"); return; } //ページ名に連番をつける設定 string title = "TabPage " + (this.tabMain.TabCount + 1).ToString(); TabPage myTabPage = new TabPage(title);//myTabPageという名前でページを作ります this.tabMain.TabPages.Add(myTabPage);//新しいページをTabMainに追加 //次にデータグリッドをMyDataGridViewという名前で作ります DataGridView myDataGridView = new System.Windows.Forms.DataGridView(); myTabPage.Controls.Add(myDataGridView);//作ったグリッドを新タブページに加えます myDataGridView.Location = new Point(0, 0);//場所と大きさを設定 myDataGridView.Dock = DockStyle.Fill; try { // csvファイルを開く using (var sr = new System.IO.StreamReader(@fileName, Encoding.GetEncoding("Shift_JIS"))) { //ヘッダー部分の処理（一番上の行のデータを分割し、必要な列を追加） var line = sr.ReadLine();// ファイルから一行読み込む string[] values = line.Split(',');//カンマで分割 foreach(var n in values) { myDataGridView.Columns.Add(n,n); } //データ部分の処理 while (!sr.EndOfStream) { line = sr.ReadLine(); values = line.Split(','); myDataGridView.Rows.Add(values); } } } catch (System.Exception m) { // エラー表示 Console.WriteLine(m.Message); } } private void button2_Click(object sender, EventArgs e) { //タブを閉じる　（データグリッドのメモリが解放されるのかは不明） if (this.tabMain.SelectedIndex > -1) { //心配だったら、下でタブ内のコントロールを全て削除してみるとか？ // foreach (Control item in this.tabMain.SelectedTab.Controls) // { // item.Dispose();　 // } this.tabMain.SelectedTab.Controls.Clear(); this.tabMain.SelectedTab.Dispose(); //←追加 } } }}//--------------ここまで-----------------------------------------今回はタブを追加してそこにデータグリッドビューを追加しました。メモリのことがよくわからないので、タブを閉じたときにデータグリッドも一緒に消えてくれるのかはわかりません。大きなデータを扱う場合は注意したいです。独習C# 新版 [ 山田祥寛 ]価格：3960円（税込、送料無料) (2020/4/2時点)楽天で購入【キャッシュレス5％還元】【35分でお届け】ファーストクイーン I NEXT (Prologue付）【呉ソフトウエア工房】【ダウンロード版】価格：1980円（税込、送料無料) (2020/4/2時点)楽天で購入

Nov 15, 2017

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