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2021.11.27
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カテゴリ:【本】ディズニー
​​​東京ディズニーランドで清掃のアルバイトをしている、19歳の女性キャストが主人公の小説。

 

前作『ミッキーマウスの憂鬱』の姉妹編です。

 

『ミッキーマウスの憂鬱ふたたび』 松岡圭祐 新潮文庫


ミッキーマウスの憂鬱ふたたび (新潮文庫) [ 松岡 圭祐 ]​ 

 

 


前作を読んだのは何年も前で、内容はうろ覚えです。

 


ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫 新潮文庫) [ 松岡 圭祐 ]​ 

 

主人公についての記憶は「若い男の人だったなぁ」というくらいで、名前も覚えていませんでした……。

 

ただ、前作の登場人物が成長した姿で今回のお話にも出ているとのことで、前作を読んだ記憶があるうちに読んでいたら、また違った楽しみ方というか感慨深いものもあったのかなと思います。

 

一応、先に巻末の解説をパラパラめくって前作の主人公の名前を確認してから、本編を読み始めましたが。

 

 

 

今作の主人公は、ディズニーランドで働きたいと志望するものの、同居する母にも姉にもいい顔をされず。

(父の存在感は、最初から最後まで空気です。)

 

実際に働いてみると、キャスト内にカーストの構図があることを知り、やりがいもなく、ルーティーンをこなすだけの日々。

 

そんな現状を打開すべく、テーマパークの顔として活躍するアンバサダーを目指す、というお話です。

 

 

 

主人公の職場には、ネガティブで立場の弱い主人公の味方が複数いて安心感がありますし、「結局最後は上手くいくのでは?」と、何となく展開の想像もしていました。

(実際は、そんなに単純ではなかったのですが……。)

 

それでも読んでいると、どうなるのかなとドキドキしてしまい、小心者の私は思わず読むのを中断したくなりました。

 

実際、用事があって一時的に読むのを中断すると、再び読み始めるのに少し勇気がいります。

 

しかし、いざ読み始めるとぐんぐん読んでしまう、不思議な小説でした。

 

 

 

たとえフィクションだとしても、ディズニーランドの裏側を知りたくない人は、あまり読まないほうがいいかもしれません。

 

私自身は、裏側を知っても、やっぱりディズニーランドが好きです。

 

裏方のお仕事の存在を認識することで、そのお仕事をしている方々に感謝の気持ちが溢れますし、そうした方々の地道な努力があってこそ成り立っているディズニーランドという存在のありがたさが、さらに強まる気がします。

 

実際にディズニーランドに行くと、対応の良いキャストさんもいれば、そうではないキャストさんも……。

 

しょせんアルバイトだもんなぁとも思いますが、そんな多数のアルバイトが、ディズニーランドを支えているのです。

 

 

 

ところで、アンバサダーは女性しかなれないのでしょうか?

 

全キャストから一名のみ任命される、アンバサダー。

 

東京ディズニーリゾートの親善大使という触れこみで、様々な広報活動に従事する特殊な役職……。

 

性別は関係なさそうなお仕事ですが、今回の主人公や作中の他の候補者だけでなく、実際に今まで東京ディズニーリゾートのアンバサダーに就任しているのも女性だけのようです。

 

たまたま女性が選ばれ続けただけなのか、女性が有利なのか、女性しか立候補できないのか……。


ミッキーマウスの憂鬱ふたたび(新潮文庫)【電子書籍】[ 松岡圭祐 ]






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最終更新日  2021.11.27 12:18:47



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