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2021.09.29
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カテゴリ:【本】図書館
​​レファレンス以外の司書のお仕事内容に興味があって、図書館で借りてきました。

 

漫画のようにも思える表紙ですが、漫画ではありません。

 

『司書のお仕事 お探しの本は何ですか?』 大橋崇行、小曽川真貴 ライブラリーぶっくす 勉誠出版


司書のお仕事 お探しの本は何ですか? (ライブラリーぶっくす) [ 大橋崇行 ]​ 

 

 

主人公は、市立図書館で働く新人司書の女性。

 

この本は、司書を目指す方向けにも書かれています。

 

そのため、もちろん娯楽としてのお仕事小説として読むこともできますが、それだけではなく、写真(白黒)を使った説明やコラムもあって丁寧に解説されています。

 

 

 

内容は第1章から第3章までに分かれていて、小説を読んでいくことで自然と

 

NDC分類

YA(ヤングアダルト)書籍

・図書館のイベント企画

・レファレンス・サービス

・学校図書館と公共図書館

 

といった内容について、学ぶことができます。

 

 

 

私は、第2章で書かれていた選書会議図書館でどの本を購入するかを決定する会議が興味深かったです。

 

また、他にも

 

・司書はカウンターにいる時、基本的には何も仕事をしてはいけない。

(別の仕事をしていると、利用者が声をかけにくくなるため。)

 

・休日は他の図書館に出向く司書が少なくない。

(司書同士で情報交換したり、図書館の設備や書架の配置を見たりするため。)

 

・司書補という資格がある。

(司書の仕事を補助する。)

 

・レファレンス対応は、司書の仕事の花形。

 

といったことも知ることができました。

 

 

 

コラムでは、私が以前図書館で借りて読んだ、図書館ねこデューイや『夜明けの図書館』のことも書いてあって何だか嬉しかったです。

 

またコラムで、福井県立図書館の覚え違いタイトル集についても触れられていました。

 

これについては、本のタイトルや著者名の覚え違いを集めたホームページの人気コーナーが、『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』という本として1020日に発売されるので、今から楽しみにしています。

 

 

 

小説内では、私がなるべく気にしないようにしていた「除籍」についても書かれていました。

 

除籍とは、本を処分すること。

 

図書館の本棚は、どんどん本で埋まってしまうため、状態の悪い本や、古くなって閲覧・貸出の回数がほとんどなくなった本から除籍していくそうです。

 

私は、利用している図書館のマイページで400冊以上の本をお気に入り登録しています。

 

もしかするとその全てを読み終わらないうちに、いつの間にか除籍されて、お気に入り登録からそっと姿を消している本が出てくるのではないかと心配です。

 

可能性はあるなと思いつつ、普段は気にしないようにしていたのですが、少なくとも現時点で閉架書庫職員のみが本を出納できる書庫にある本は、早めに借りておいたほうがいいかも……と思い始めています。

 

 

なお、漫画『夜明けの図書館』の2巻では、台詞に「除架」という言葉が出てきました。

 

その後のシーンの台詞で「本の廃棄選定」と出てきたので、「除架」も「除籍」と同じ意味なのかなと思ったのですが、ネットで調べてみるとおそらくは「除架」に「除籍」も含まれるようです。

 

 

 

巻頭の「はじめに」を読むと、この本が出版された時点ではシリーズ2冊目の出版は未確定だったようですが、その後2冊目も出ています。

 

司書のお仕事を知るには、この一冊だけでは少し物足りなさを感じましたが、2冊目で補足されているのでしょう。

 

 

 

司書の資格を取得する人は、毎年1万人程度いるとのことですが、男女比が気になります。

 

このシリーズ、男性向けというわけではないはずですが、1冊目も2冊目も表紙のイラストは女性しかいません。

 


司書のお仕事 お探しの本は何ですか? (ライブラリーぶっくす) [ 大橋崇行 ]​ 

 


司書のお仕事2 本との出会いを届けます [ 大橋崇行 ]​ 

 

確かに普段、図書館を利用している限りでは、女性スタッフが多い気がしますが……。






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最終更新日  2021.09.29 07:35:14



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