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図書館で3月に予約して、ようやく順番が回ってきました。
『希望という名のアナログ日記』 角田光代 小学館文庫 小学館 2022年
あちこちに掲載されたものをまとめた本のようです。 巻末に単行本あとがきは載っていますが、文庫版あとがきはありませんでした。
この本に載っている作品のうち ・一番最初に載っているエッセイ「〈希望〉を書く」 ・短篇小説「それぞれのウィーン」 ・那覇マラソンのエッセイ「四十二・一九五キロで知る那覇」(沿道にいる一般応援客からの差し入れの話) が、特に印象に残りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.07.16 07:22:52
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