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カテゴリ:花・植物・自然
今年もホタルの季節です。毎年、6月初めくらいから見られるのですが、今年は両親が旅行に行っていたので見に行くのがちょっと遅くなってしまいました(夜1人でうっそうとした場所に行くのは怖いので~)。
![]() 毎年、コンパクトカメラで撮影に挑戦していたんですが、写っていればラッキーという感じで、写っていたとしても心霊写真に毛が生えたようなシロモノでした。なので、一昨年からは写真すら載せてないという…。(過去のホタル狩りの記事→2005年、2006年、2007年、2008年) コンパクトカメラでも三脚を使えば撮れないことはないようですが、ちょっと無理があります。今年は、一眼レフカメラがあるので、これでばっちり撮影するぞ! と意気込んで出発。三脚とカメラをかかえて夜の公園へ~。チワワの小太郎は暗くてなにも見えないし、行ってもたぶん楽しくないので今年はお留守番です。 撮影1日目は、標準ズームレンズ(EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS)を持って行ってしまったので、イマイチ。もっと明るいレンズを使ったほうがいいみたいだと学習。次の日にはF1.8の単焦点レンズ(EF50mm F1.8 II)を持って行きました。このレンズ、フルサイズのフィルムカメラだと標準レンズなんですが、EOS Kiss X2に付けるとちょっと望遠。軽くていいのですが、イマイチ使い勝手が…なんて思っていたら意外なところで活躍しました。買ってよかった~。…のかな。ホタル撮影専用? シャッタースピードは20秒~30秒。ホタルは点滅しながら飛ぶので、軌跡が点線になります。1日目、レンズが暗いながらもホタルが写ったので「写った、写った」と喜んでいたのですが、よく見たら、ピントが合ってません。ピントは適当でいいか、と撮ったのが失敗のもと。 暗闇なのでピントを合わせるのはかなり難しいのですが、ホタルが飛びそうな場所に見当をつけて、懐中電灯で照らして手探りでピント合わせ。二日目はそうやって撮影して、なんとかそれらしい写真が撮れました。 もう少し美しい曲線を描いて飛んでくれるといいのですが、ホタルにそんな注文をつけられるはずもなく、画面の中に収まっていれば上々という感じです。あとは、ひたすら何枚も撮るしかないですね。そういう意味ではデジカメは便利。 しかし、草むらに蚊がいるし、暗闇の中で、撮った写真がどうなってるのか確認するのもままならず、とりあえず最初はこんなもんでしょう…ということで二日間のホタル撮影は終了。気が向いたらまた撮りに行ってみます。 ↑撮影に使ったカメラとレンズはこれです。普段はあまり使わないシャッタースピード優先機能などを使います。暗闇では操作が思うようにいかないので、事前にマニュアルを読んで使い方を練習していったほうがいいです。(参考サイト:ホタル撮影にチャレンジ!) そういえば、地域でホタルの里のパトロールをしているのですが、撮影をしに行った日、たまたまはす向かいの家のおじさんが当番でした。暗闇で父と一緒にご挨拶。私が胸に抱えているカメラに向かって「小太郎ちゃん、小太郎ちゃん」と話しかけるおじさん…。いや、これはカメラなんですけど…。「おうっ、カメラかっ。撮影すんの? あそこがいいよ!」と撮影スポットを教えてくれました。ありがとう、おじさん(事前に下見していたので知ってたんですけどね)。 さすがの小太郎も、カメラと間違われたのは初めてです。カメラも、まさかチワワと間違えられるとは思わなかったでしょう…。ちょっとびっくりしました。「私が大事そうに抱いている」=「チワワの小太郎」…という思い込みがあったみたいです。そういう意味ではカメラと小太郎…似ているかも…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jun 10, 2009 11:15:28 AM
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