モノや本の情報を共有できる、LiblarとSumally

Twitter、Facebookのアカウントで連携できる、「Liblar」とか「Sumally」とかっていうサービス。よくわからないけど、モノは試しと始めてみました。 今日もひなたぼっこのチワワの小太郎。猛暑の日は熱中症の心配があったので、ひなたぼっこしてると怒られていた小太郎ですが、だいぶ涼しくなったので、もう怒られません。…でもひなたに手を置いてみたらけっこう暑かったです。キノコ生えてくるよ。 「Liblar」は本を登録できるサービス。本をバーチャル本棚に登録して感想も書ける「ブクログ」と似てるけど、「Liblar」はもっと気軽にTwitter的にポンポン登録できるところがいいです。登録は招待制なので、招待して欲しい方はTwitterでDMでもください（こちらからDMが送れるように、一時的でいいので招待完了するまでフォローしてください）。 （参考記事） ■より良い本が見つかる、書籍共有ソーシャルサイト「liblar.com」（Advertimes アドタイ） ■人もすなるliblarといふものを、猿もしてみむとするなり（mkb） ■本の共有「liblar」に登録して見た（あたしンちのおとうさんの独り言） 「Sumally」はモノを登録できるみたい。まだよくわかってませんが、フォローした人が登録したいろんな商品の画像がばーっと表示されると壮観。面白いです。気になったものは自分のウィッシュリストなどに登録できて、それがまたフォロワーに広がってゆくという仕組みのようです。 （参考記事） ■リリースしたばかりのソーシャル百科事典「Sumally」を試してみた。（norirow's Diary） ■