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カテゴリ:エレクトリックベース
今回札幌に戻ったついでにベースを持って来ました。1960年製のフェンダー・プレシジョンベース。スラブネックにいわゆるハニーバーストカラーが良い感じです。フルオリジナル・コンディションでお気に入りの一本です。(^^;)
個人的なこだわりですが「プレベにはフラットワウンド弦」と思ってます。 ラウンドワウンド弦を張っていたこともありますが、フラットワウンド弦の方がしっくりくるような気がしてます。 フラットワウンド弦は選択肢がそれほど多くないんですが、未だに試行錯誤してるんですよねぇ、これが。 これまでフェンダーやラベラとかを張ってきましたが、いま気になっているのはThomastik-Infeld(トマスティック・インフェルト)という会社のフラットワウンド弦。 今週末にでも買ってきて張り替えたいと思ってます。 張り替えたら部屋にあるEDENで鳴らして違いを確認したいところですが、それは次に札幌へ戻るまでのお楽しみということで。 弦のメーカーや種類を変えると音のキャラクターが結構変わりますので、試行錯誤は楽しいです。ただ、ベース弦は値段が高めなので、交換してハズレだと懐的にもショックが大きいですが・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 1, 2008 12:59:49 AM
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