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テーマ:旬・シュン・しゅん♪(3064)
カテゴリ:手作り
鍋を2つ占領し、栗の渋皮煮の甘味煮含めを続けています。
基本、朝に加熱して沸騰したらすぐ火を切る。 夜寝る前に甘露チェックをして、合いそうな糖類を入れて加熱。 もちろん、沸騰したらすぐに火を切る。 を、一週間ほど続けています。 時間はかかりますが、手間は簡単で楽です。 火にかける時間は短いのですが、余熱で火を通すので栗も程よく柔らかくなりますし、渋皮に傷があっても崩れず、栗の形を残しています。(^^) 甘みの形が好みに近くなって来たので、国産の栗の蜂蜜投入! トロミが少し欲しいので、水飴も追加しようかしら〜。 そしてビンも大量に買ってこなければ。 ジップロック二重にして冷蔵庫保存も悪くないけれど・・・ ビンでしっかり保存をした方が日持ちしますからね。 ちなみに去年作った栗の渋皮煮、ビンで保存しているものをあえて1ビン残しています。 蓋がへこんだままなので内部発酵はしてない様子。 加熱殺菌と空気抜きをしっかりすれば、糖分が少なくても持つものですね。 この実験にした去年の渋皮煮は、私が責任を持って食べる予定です。(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんにちわ~(^^)
栗の渋皮煮、砂糖もいろいろ考えて楽しんでらっしゃいますね♪ 私ももうすぐ実家から栗が届く予定なので参考にさせてもらいます♪ 去年熱々をビン詰にした渋皮煮を先々週食べました。 実は棚の奥にあって忘れてたんですけど(^_^.) 甘さ控えめですが、ちゃんとキャップも凹んでたし、味も美味しく頂きましたよ~ 保存できるものなんだなぁ~ってちょっと感心しました(^^) (2012/10/28 08:05:58 AM)
私も栗2kg作ってみました。皮むきに時間かかりますね~。
軽い栗が多くて、虫はいなかったのでそれで作ったら、空洞でした。昨年はムシも干からびも無くて、良い栗に当たったんだなあと思いました(^_^) (2012/10/31 08:41:30 AM) |