空間散歩

12月17日

バジルのお花が咲いたちいさくてかわいい白いお花お花はかわいいのだけれどピザを連想する香りなのだ

日曜日

今日の朝のさくら先週朝5時のさくら強い風が吹いてきたので花びらが散ってしまうかなあと13時間後には起床の呼び出し音が鳴ってしまう週末の時間は短い。同じ瞬間に同じことを思っている人がいるはずと思いながら夜になっていく

3月27日　1年

植えていた小松菜　しあわせ色の花になった総称名は菜の花　キャベツの花も同じなまえ　そうなの。。　そうなんだもう無理とか言い続けて1年経ってしまったリハビリ生活の時より外に出ることなく出来なくなったことを取り戻す根性すらない選択を間違えたのかと思った後結果的にはその選択は今必要なことだったんだと言い訳するだから今思い悩んでいる事は1年後このためにそうしたんだと思うのであろうと諦めるしかない追いかけるのも追うのも苦手　なのに非常用の飲食の賞味期限に追われる　そんなに体の中通過させることできないのですが・・そしてまた用意して追い越されるのだ

今年のさくら

令和2月22日。

猫の日。２の数字が５つの日にはーちゃんと出会った。検査の日も２が４つ。保険加入日も同じ日。あおちゃんの3年前の保険加入日も２が３つ並んでいた。はーちゃんはプロジェクションマッピングが映し出され上の階から降りてきて「おめでとうございます」の花吹雪の中、目の前に来た。画面でしか見ていない存在が突然現れ、祝福の花束をもらった。観客が大勢いるのならば、ここでこの花束を宙に飛ばし誰かが花束を受け取り祝福を分けるところなのだが。。「はーちゃん。今日からよろしくね！」とはじめましての挨拶。あ。。なんだかバタバタしてあおちゃんにお礼とお別れを言いそびれてしまった。。。ごめんね。本当にありがとう。あおちゃんのおかげですごい冒険ができたんだ。出会えてよかった。あおちゃんでよかった。また生まれ変わって誰かの役にたつんだね。いつかどこかですれ違うかもしれないね。はーちゃんともうまくいきそうだよ。またね～。2月23日。2日かかるかと思っていたことが2時間ちょいで終わった。うーん。間を置くこともなく、早口。それが心地いいと思った人が多かったのかな。まぁ文句が出ていないからよしなのかな。口が回らなくなることもあるけれど、司会業も出来るのでは・・・と図々しい事を思ってしまったきのう。

12月29日

ピンぼけた12月　良く分からないが常温のおつまみを探したイブ令和初めてのサンタさんのイベント日は最悪な思い出日となったスマホ。電池の寿命だと言われて変えた変えたとたん元のスマホの電池は減らなくなった新スマホは家の無線を拒絶をし、必要のない便利な機能だとかがうっとうしいチャット式のメールは登録していない人だと新規メールが送れない電池の容量が大きくないとリチウム電池の持ちが悪いと言われ必要のないデカさになったスマホはとても重い「驚くほど違いを感じますよ」と言われたが、驚くことが出来ない何だか疲れきった1か月祈りも届かずボロボロ雑巾になって2日も寝込んだ何かに取り就かれるいるのだろうか。あるいは自分が呼寄せたのか。笑顔でいれば薄ピンクが戻ってくるというイメージも崩れそれでも先生は「元気で良かった」と言ってくれた愚痴と泣き言を唯一言える人。私は「年内に薬がもらえて安心しました。来年もよろしくお願いします」と。。明日は大納会。引きこもり3日目。休みの間にどこかに行けなければ。。配布するお土産物をゲットする為に。。

８月１０日

たぶんもう会えない人の夢をみたぼんやりとした夢数年ぶりに派手で鮮明なグラデーションの大きなあざが出来た少し色あせてきて・・・それでも十分不気味な色合い明日は初めて白シャツ・黒パン・黒スニーカーで電車に乗る修行先のように原付きで行けたらいいのになーワンコが退院した病院ではほとんど歩けなくドライフードも食べられなかったのに家に戻ってちょっとしたら歩いていつものカリカリ食べて寝てるいろんなこと考えたり、看病やお見舞い「君は何を考えているの？」まったく・・・・でもいつかお別れなんだな出会った人と同じように

９年前

全て削除したと思っていた画像が１つだけ見つかったバイバイが出来ず底のまたそこに画像名を変えてそっと隠したたくさんの事忘れてもどんなことしても記憶から消せない事もあるメッセージを飛ばしてもキャッチはしてもらえないたぶんそれでいいんだ

準備

春・桜・ピンク新年度のスタート気分になれないが引っ越しが早まりお腹をかばいながら荷造りをしている1人＋１匹の荷物なのに意外と多い車を受け取ってから6日。乗り慣れない車の運転と駐車に苦戦。しかも傷口にシートベルトがあたり痛いこんな状態で長距離運転出来るのか、今更そんな心配しても遅い有料道路、高速道路、名前さえ覚えきれないし、JCTの数も20以上ある上手くいけば12時間で着けると思うけれど、急がず左側で制限速度内で走りたい購入したポータブルナビと車だけが頼りナビでシュミレーション走行を見てみるが、距離の長さに耐え指示の通り運転出来るのか、長いトンネルに自分と犬の耳が耐えられるのか全て不安それでも何とかなるはず・・・多分。と思う今日、7年ぶりに両親のお墓参りに行った「長い間お参りに来なくてごめんなさい。無事現地に着けますよう見守って下さい」久しぶりに親に甘えお願いしたそれとあと１つ6年半気がかりだった事を解決何だか晴れ晴れしく、つっかえが取れた気がした冷蔵庫を空にする為に常温出来る物しか買えないあって当たり前の家電に改めて感謝してるそして私に関わってくれている人達にもそしていつも忘れてしまう健康という幸せそれを頭に詰め込んで西を目指そう

２月１６日

セツブンソウ小さくてかわいいお花です２月の中頃寒い中咲くお花を見習い頑張るはずだったのにリタイヤあー根性無し。言い訳は沢山ありますが。。。次の仕事は月曜日からもう不満など言えません定期を無駄にしない為少し余計に歩きますテレビをつけても楽しくなく、誰かの曲を聞くと寂しくなる荷物を梱包しようと思うと気が遠くなる直近の仕事で覚えたショートカットキーを使ってみるがたいして役に立たず何か作成しようとすれば部屋が散らかるそんな気分の木曜日昨日、次の仕事のビルを確認しに都会のお散歩と献血してきましただから　こんな木曜日でもいいんだよ～　って許している

仕事に行けた

338日振りに8時間労働したしたと言うより出来たが正しいのかなお弁当の作り方や詰め方さえ忘れてしまって戸惑ってしまった今日の仕事は私が勝手に『倉庫の仕事』と呼んでいる日雇いの軽作業軽作業と分類されているけれど、力も必要だし慣れない人では出来ない仕事と思う時給は￥50アップされて￥850になっていた体力作りとリハビリも兼ねての仕事だったけれど、1日働く自信がないままだったので午前中は緊張と痛みとの闘いと仕事に追われ、必死だった帰りには腕、手首、指が痛くて心配だったけれど、月曜日も同じ作業場に行くことになった出来る事なら単発の事務仕事にも行きたいけれど、今の自分は仕事を選り好みするランクではない1日腕を前にしていたから、後ろに左腕が腰の真ん中くらいにしか回せなくなってる今から後ろに回すリハビリをしなくては。。昨日は心療内科の診察を受け、前回の薬が効かないと告げたのでマイスリーに変わった整形外科でも鎮痛の効果が出ないので様々な痛み止めを処方してもらったこうして薬を飲み切らないまま次の薬に替えるから、溜まっていき日本の医療費が膨大になっていく仕組みになっているのだな・・・と薬の山を見ながら反省してる帰りに寄ったスーパーで、かつて仲良くしていた人の後ろ姿がそっくりな人がいた余りにそっくりだったので会計で後ろに並び、顔を確認してしまった顔は違うけれど、後ろ髪と頭の形と髭がそっくりだったから危なく腕を掴んでしまうところだった似ている人は3人いるというのは本当なのかもしれない

つぶやき

世の中何でも設定理解度無い人を助けてくれる説明文さえ理解する理解度無いと読めないパスワードも空気の中細菌と合体して浮かんでいるんだろうまぁ自分の設定も底辺でこれ以上向上しないから仕方ないこの数日目なのか脳なのか分からないけれどグルグルしてる明日久しぶりに人と会うから私が変に見えるか聞いてみよう　Awesome City Clubのアウトサイダーいい曲今の私もどこに行っても誰からにしても部外者だ早めに樹林墓地探しておこう

ひとりごと

今日ネットで見つけた診療内科の受診をしてきた初めて行ったのに何だか懐かしい。8年ぶりの空間だった去年から今までの事、そして今週はどん底に落ちて苦しかった事を話したけど、抗鬱剤など処方してもらう気もなく眠れる薬をとりあえず10日分処方してもらい今までの処方はグッドミンかブロチゾラムだったが、今回はデバスとロゼレムになった眠れるか不安だが、いつまでも眠剤を飲むのも良くない体重、たいして減ってないのに顔がこけてしまってまるでムンクの叫びのよう来月の下旬に始まる仕事に向け、体力取り戻さないといけない今更だが、こんなに治療に時間がかかると知っていたら髪をスポーツ刈りにすればよかったそうしても今ボブくらいの長さまで伸びていただろうに・・・

知らなくてもいい事

ここの敷地内のガス工事が始まり、たくさんの作業の方が働いている。今日、眼科から帰ってきたとき警備のおじさんに呼び止められた。「そのバイク何年乗っているんですか？」「さぁ。。」呆気ない私の返事。なのにその後もおじさんはあれこれ話し出した。自分の資格、持っている大型バイクがどうだの。「以前はこの仕事じゃなかったんですよ。定年になって、生活の為仕方なくこの仕事にしているんですよ。」私は、野外で働く工事の人達って偉いと思っている。父が立ち上げた会社も型枠工事の会社で、小さい頃父の元で働く出稼ぎのおじさん達と一緒に生活もした。真冬の寒さの中、真夏の暑さの中で重たい材料を運び体を使って建物を完成させていく。能力も技術の必要で、誰にでも出来るわけじゃない。私自身、中高生の時には現場に行き材料運びもした。今日の警備のおじさんの仕事だって大事な仕事だと思う。でも、おじさんは『この仕事はやりたくてやっているのではないんだ！』と見ず知らずの私に長々と回りくどく説明した。真意は言い訳したかっただけ？誰でも満足し、意欲もわき、楽しい気分で、ストレスも感じなく仕事が出来たらいいよね。そんな人はほんの少ししかいないよ。私はどんな人に対しても、その人の中をのぞきたいなんて思ったりしない。逆に土足で入り込んで、あれこれ聞かれるのも好きじゃない。「おつかれさまです。」と頭を下げて去ってきた。今日行った眼科では数人のおばあちゃんとお話したが、とても穏やかに会話出来てほほ笑めた。どうも人の中には、他人の事を知りたがり、話のネタにする自分棚上げの人がいる。集団化が苦手な私には余り興味がない分野。そして知らないおじさんも知らないままでいたい。今日今年初めて茄子を食べた。少しずつ、食生活治さないと。。

黄色

　暑い夏の太陽に向かって咲く元気色のひまわりさん。10年くらい前、笑顔になれなかった頃、お花ににっこりマーク付けたりして楽天で日記を書いていた。人の顔が目玉にしか見えなかったのに、ブログの中の人とは気持ちが通じた気がして・・・その時は、ビスタの中に搭載されていたフォトレタッチを使って、画像でいろいろ出来たんだけれどこのPCでは画像のサイズを変える事しか出来ない（理解が出来ない）。。。リハビリが始まって、進展がない日々が続いた時から人との交流を閉ざしてしまった。仕事が出来るようになったら、ちゃんと協調性を持って他の人と関われるだろうか。。久しぶりに大橋卓弥の″はじまりの歌"やサスケの″青いベンチ″を聴きながら腕を動かしていた。胸を張った状態で後ろに回した両手を組み上下左右にゆっくり動かしてみる。指先を付けるだけなら鎖骨周辺は痛くないけれど、左右の指を絡めた状態だと鎖骨から肩が突っ張る。何度も、何度も挑戦していると、突っ張り感は和らぐけれど、10分休んで同じことをするとまた突っ張ってしまう。めげるな！めげるな！の気持ちも飛んで行ってしまいそうなくらい同じことを繰り返すしかない。犬がだいぶ元気になってきた。面白い動画を撮ってアップしてみたいなーと思ったりしている。方法も分からないのに^^；

居ないと困る

今週の土曜日で術後一か月になる。先週の土曜日今回の手術をしてくれた第二主治医の診察があった。「どうですか？」の問いに「術後2日の状態よりも進展せず出来ない事が増えました」そして完治まであとどの位掛かるのか、近道や極意などないか尋ねると「術後3週間なのだからそんなに焦らないで。年内いっぱい掛かると考え地道にリハビリをしてください」と言われた。一瞬目の前が真っ白になり先生の顔すら見えなくなり、『「何の為に今回の手術をしたの？」の思いが頭の中グルグルした。去年の手術は左上腕骨大結節骨折の結合の為の手術で全治5か月の診断だった。その全治とは骨が順調に付いた場合の期間であり、第一主治医の見解は確かに間違ってはいない。今年の4月には完全に肩の骨は変形することなく元の場所に付いていた。ただ、骨折してから肩を動かすまでの1か月の間に肩関節の拘縮が始まり悪化していくことは全治期間には入っていなかった。これは人それぞれの治癒であり、同じ怪我で同じ手術、同じリハビリをしても同じ結果にはならないという事だろう。今回の手術は肩関節拘縮授動術（観血的関節授動術）で拘縮した関節包を切り離す手術だった。これは骨折が原因ではなく、肩の関節が動かさない事により関節周辺が拘縮し、その為に肩の可動域が制限され腕が上に上がらなくなってしまったわけ。今回の入院で同じ手術をした女性に出会ったが、彼女は鎖骨あたりの腱が切れそうになりしばらく固定していたら肩の拘縮が始まってしまったと言っていた。怪我をした訳じゃなく、スポーツをしたことも無いのに腕が肩よりも上には上がらないと言う。骨折してから筋肉の大切さを知ったのだが、関節を動かさないと大変な事になることも分かった。肺炎で1か月ほど入院していたおばあさん。肺炎が治れば退院できると誰もが思う。でも肋骨を固定しリハビリ室に来て怖々歩行練習をしている。2週間以上起き上がることが出来ずに寝たままだった為、体中の筋肉が衰え力さえ入らないのだという。また、手首を怪我したのに手の指の関節が曲がったままになり、曲げ伸ばしが出来ずにひたすらつまらないリハビリをコツコツ続けている人も多い。つい先日までこんな事になるなら人工関節を埋めてもらったほうが良かったと思ったりしていたが、人工関節を入れた人も私と同じ肩の拘縮になりリハビリをしていると言っていた。簡単に短期間で治る人はラッキーなだけであり、元々治癒力もあった人なのかもしれない。今の自分を不幸でかわいそうだと思ってはいないが、退院後右の顎関節を痛め左の顎が痛くなりマウスピースを装着して寝ないとならなくなった。術後1日目から痛いのを我慢して葉を食いしばり自主練をした為痛めたようだ。また過度のストレスも原因とも。不思議と痛めたのは右なのに痛いのは左。理解できないまま違和感たっぷりの入れ歯みたいなマウスピースを付けていると、犬が「何を食べているの？」と言いたそうな顔で見るので恥ずかしくなる。あと一つ。長年飲んでいた薬を止める事になった。その病院の先生は「長く飲んでいた分止めると3か月以内に何か起こると思われる。何か症状が現れたらすぐに病院に来るように」と言った。薬を止めてから50日ほど経つけれど、今のところ何も変化なし。一体何が起きるというの？先生曰く人それぞれだから。また人それぞれ。もう一つは右の足の裏と手の平の皮が剥け皮膚科に行ったら「水虫もいないし菌もなし。今の状況じゃ仕方ないね」と薬を出してくれた。これもストレスと。いい加減ストレスを理由にしたくないのに。手首が痛くワードにて少しずつ書いているので、何を書いているのかも分からなくなってしまった。犬の調子が悪いようで心配。おじいちゃんでも元気でいてほしい。まだ覚悟が出来ていないのだから。

36種類の用意

入院の準備をした。荷物が多くて持って歩けるのか心配になる。明後日の夕方には全身麻酔から覚めて、吐き気と喉と肩の痛みを感じ始めているかな。今回は医学生が何人立ち会うのだろうか。上半身全裸を想像しても寝ているのだから意味もないか。。麻酔下でどこまで肩が動くのかな。今は130度上げるのがやっとだけれど。関節鏡手術（肩関節拘縮授動術）と鎖骨を削るのとスクリュー（2本のネジ）を抜く。肩関節拘縮授動術はネットで調べても主に50肩の酷い症状の人が行う手術みたいだが経験談を探せなくて痛いのかどうかもわからない。この手術で症状が良くならなければ今度こそ私は壊れてしまう。「先生。肩が完全に上がらなくてもいいのです。肩と手首の痛みが無くなってつり革持てればいいのです。」そう告げると「そうなるように頑張りましょう！」と言ってくれた。明日はまずレオンを動物病院に預け、一度戻り病院へと向かう。一週間もここを留守にするのが怖ろしい。帰ったらかび臭い予想。全身麻酔から無事目覚めますように。レオンが元気でいますように。私が壊れませんように。そう願いながら布団に入って明日を迎えよう。

知らない人

昨日スーパーでレジ待ちの時前にいたおじいさんに「家族いないのか？そんなはずないな」と言われた。生活感のないカゴの中身。インスタントコーヒーと他2つ。￥598の買い物じゃそう聞きたくもなるのかな。おじいさんのカゴの中には一緒に食べる人が居ないという意味のお弁当1つ。歳をとって1人ご飯は寂しいのですか？聞けるわけないけれど・・・ご飯なんて重要じゃない。どうでもいい。カロリー気にしてパン屋さんのパンも今年からは封印。朝と昼一緒の食事、夜は冷たいおかゆとキャベツの千切りと適当な何か。もう何が美味しくて何がまずいのかも分からない。それもどうでもいい。犬のドックフードは良くできているなー。同じ量を食べていれば体重も維持できる。あとはお水だけでいいのだから献立を考えたり味付けを気にする事も要らないのだもの。おじいさんは何か楽しみな事有りますか？私は最近鶏の胸肉を見ると物寂しくなりキュンとします。

あきらめ

マッキーの「君への愛の唄」を聴いてる結婚式エンドローグだっていいな。言われてみたいし、思われてみたいし、思ってみたい。な～んて無理だよ。素直じゃないんだから。小さい頃から思っている事を素直に言えなかった。だからこんな歳になっても意地を張ってしまう。助けて→助けてもらわなくても自分で出来る！さみしい→１人でも大丈夫！こんな感じに。。。やりたくない事もそう思いつつやり遂げてこれでいいのでしょう！と思ってしまう。その素直じゃない原動力は常にモンスターに位置づける人を作りその人には絶対に負けない！と決めつけ、勝手に自分の中で戦う事だったと思う。小さい時はそのモンスターは兄だった。３歳しか違わないのに威張る兄が大嫌いだった。今でも嫌い。だから負けたくなかった。そしてそれから一昨年まである人が長い間のモンスターだった。でも、エンディング後の戦いも終了し、意味のないモンスターの存在を作るのを止めた。止めたらきっと肩の荷が軽くなって少しは素直になれるかも・・・そんなこと思ったりして。そんな甘いこと思ったりして。で、実際にはそうなれなくて現在につながる。怪我して泣きながら連呼した人の名前はもうこの世にいない人のみ。猫のミィーちゃんまで呼んだのに、元気に生活している人の名前は一度も声に出さなかった。頼めば手を貸してくれる人がいてもお願いが出来ない。本当に可愛げなど欠片もない。人との関わりを遮断して引きこもりした日々。病院の往復だけで体力も無くなって。。こんなんで仕事復帰なんて出来るのかな。とても不安で怖い。最近大きな地震が続いて起こり、そのたび従妹のお兄さんから心配メールが届いていた。怪我して仕事していない事が言えずに、頑張っていると返事した。「いつでも長野に帰っておいで。お前が住む所なんていくらでもあるんだから。お前の骨は本家の墓にちゃんと入れてあげるからな。」そう言ってくれる。とてもうれしく有りがたい。「ありがとう＾＾」と返信するけれど泣き言言えない。誰かに寄りかかって自分の思いを伝えて甘えられたらどんなにいいんだろう。寄りかからせてもらった分、その人に同じ時間一緒に過ごせてうれしいと思ってもらえるよう努力出来たらどんなにしあわせを感じられるんだろう。１人では生きていけない事分かってるのに、１人でも平気と言い切ってしまうんだからその誰かなんて寄りついてくれるはずなんてない。マッキーの素直という曲も大好きだ。その歌に出てくるような人になれたら素直の曲のように思ってもらえるのだろう。いつも素直じゃない私はこうして歌と漫画と小説に出てくる人に憧れ、酔いしれて終わってしまうのだ。あー。。

出来ない

左手は動かせないけれど右腕や右手は動かせるだから何とか一人でも生活できるでも右腕や右手が洗えないのよ

4回目の記念日

入院中に大切な記念日を迎えた手術後の痛みに耐えながら4年前のこの日を思い出してた全身麻酔から覚めた時は生きている事の辛さを全身で感じたけど今日は電気ドリルで工作された肩の骨が無事付きますようにと願っている自分がいる左肩の下から手首までの筋肉がほぼ無くなりこんなにも人の体の正直さに驚いてしまう痛みと転んでしまわないかの恐怖で外に出ることが出来なかったけど明日は少しだけ外の光を浴びてみようと思う

9×6

  あともう少しで今の仕事が終わる何でいつも嫌になってしまうのかな我慢がたりないのかな4月・・・面白い事を考えているでも、また5月から働かなくてはいけない自分に合った仕事ってどんな仕事なんだろう占い見てみると書いてある仕事当たっているけれどその仕事に就けるかというと難しいのかなあと少しがきついなやはり家の中が落ち着くでも家の中にずっといたらボケてしまうよね自分らしさを忘れないで。。そう書いてあったうん。そうしたい。

白いお花

もうすぐ１１月になる一人暮らしも丸３年気軽さと寂しさとどちらもつりあう長かった４か月の勉強もあと少し１１月からの仕事はやはり川崎になった駅からすぐだから文句もないやはり仕事をしている方が好きとにかくストレス性のかぶれから解放されたい３日間、計２５時間ほど一緒にいた女性そばにいた誰もがイラついた滅多に会えない珍獣だったその珍獣にあれこれ言われて反応してしまった。。。あ～。。。修行が足りないと思って反省。。。お花のように清楚な心と表情でいたいナァ******♪

ぽつん

なんでかな？どうして？自問自答と分析たぶん「甘い考え方をするのはやめなさい」と教えるため。。かな。。たぶんだとしたら立ち向かうしかないよね。。。と考えてみるけれどやはりツライ。。と思ってしまうおぃおぃそれじゃまた同じ繰り返しでしょうと聞こえてくる気がするそう。。分かっているけれど結構しんどいよ命の重さ。自分の存在。生きている意味。いちいちそんな事考えている事自体暇人なのかな。。携帯のメールの音が鳴る。たくさんのメールの内訳はお買い物情報と求人サイトのメールそれでも寂しさまぎれるのが切ないいま本当に必要な事は何なのかな難しい。。とりあえず自分を甘やかさない事を誓ってみる

単純じゃない。。

なんだか・・・どうしてか・・・・落ちて行く気がして怖い

嫌いな日

なんだか　疲れて　胃が痛くて　だるい新しい歳になったのにケーキも食べずにお祝という感じでもなく歳を１つ増やす意味を考えてみるけれど結局受け止めるしかないと思う事になってしまう

ぽや～んと

何して時間を過ごしたらいいのか。。。

これから先

地に足を着けたい実際の足は地面と接しているけれど居場所を見つけられないままの人生なのかもしれないたぶん努力が足りないのでしょう自分ってこんな人間だから…と言いわけして人を納得させるなんて嫌だし自分だけ良ければそれでいいみたいなこともしたくもないしでも難しいことばかりみんなもそうかな。。そうなのかな。。

黄色い金魚草

去年の土のままいつの間にか咲いてくれた違う場所に移され違う日差しの中ここに来た事は後悔してないけれど居場所として慣れない仕事も時間の過ごし方も迷いがある動いていれば進む気がして何かをしていれば何処かに行きつく気がしてなのにまた悩んで、困って、迷子になってしまっている

お花がすき

４月初めのさくらの花太い幹にそっと咲くさくらの花がすき鎌倉のツツジやはりアップで撮ってしまう江ノ島の民家に咲いてたお名前知らずのお花