ラ・トゥールに会いたい!
趣味のことなど、書いてみました、、、(^^ゞ今、会いたい人がいる。その人の名は、、、 ジョルジュ・ド・ラ・トゥール17世紀フランスの画家、”光と闇” を描いた謎の画家です。あまりに有名なオランダのフェルメール、、、そして、謎に包まれたフランスのラ・トゥール、、、、、、彼は、イタリアのカラヴァッチョから影響を受けたと考えられている。私は、ラ・トゥールに、フェルメールにも負けないほどの、神秘的な ”匂い” を感じています。フランスまで行かなくても、今なら、東京・上野で、彼に会えるのです。以前、マティス展を観に行った時に、、、たくさん積まれていたチラシに目を奪われ、手にとるなり、心まで奪われてしまいました。 行きたい、、、でも遠い、、、行けない、、、でも行きたい、、、行けない、、、でも行くかも、、、 こんな気持ちの繰り返し・・・せめて、本だけでもほしい、、、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール-再発見された神秘の画家 「知の再発見」双書夜の画家ジョルジュ・ド・ラ・トゥール ↑ こちらは、ちょいと、お高い,,,(T_T).:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。 「ジョルジュ・ド・ラ・トゥール - 光と闇の世界」展 会期:2005年3月8日~5月29日 国立西洋美術館HP http://www.nmwa.go.jp/index-j.html 読売新聞HP http://event.yomiuri.co.jp/latour/.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。ラ・トゥールに会ってきた方、どうぞ、自慢していってください。そして、ぜひぜひ、冬遍路自慢の(^_^;) *応援席*へ寄っていってください。あなたの世界が、更に広がりますよ~♪ありがとうございました。 冬遍路*旅の途中 にて