カテゴリ:一時帰国日記・2017年
おはようございます、ひなこです。
今回の帰国で「これをやる」リストの筆頭が、”新しい眼鏡を作る”でした。 緑内障のため、半年に一度検査に行っている眼科のスペシャリストで、前回10月に「レンズ新しくした方が良いですよ」と言われたので、次回の検診までに新しい眼鏡を日本で買おうと思っていました。 (4月はイースターホリデイの関係だと思いますが、予約が一杯だったので、次回は5月に予約が入っています) なぜ眼鏡を日本で買うのか。 理由その1 オーストラリアで買うと高い!!! というか日本が安い! 理由その2 鼻が低いひなこは、オーストラリアの眼鏡をかけられない! 以上です。 眼科医の先生いわく、「インド人の患者さんも、インドに帰った時眼鏡買いますって言ってたことあるわー。オーストラリアの眼鏡1ペアの金額で、インドだったら16個買えるって!移民の患者さんは絶対皆、母国に帰った時買うっていうのよねえ。まさか物価高イメージの日本人までそう言うなんて!」と。 「私は鼻が低いから」と言ったら、先生は中国系マレーシア人の女医さんなんですが、「私達アジア人は普通なのよ。白人の鼻が高すぎるのよ!」ということでした。 3年前に、眼鏡市場でレンズだけ取り換えたので、今回はフレームも新しくするつもりでした。 日本製が欲しいなと思って、ホームページで下調べして行きましたが、結局日本製ではないフレームになりました。無念。 レンズが、遠近両用なので、私が狙っていたのは、縦の幅が短すぎたのです。 レイバンの男性用のフレームを、「これなんかどうですか?女性でも大丈夫ですよ」と勧められて、確かにセルロイドのフレームで値段も手頃で良い感じだったのですが、鼻のところが合わず断念。(鼻パッドがないため) 検眼をすると、右目の近視がちょっと進んでいて、老眼も1段階強いレンズになりました。 1週間後に取りに来るよう言われました。 わくわく。 次回に続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年04月04日 08時09分35秒
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