ふゆのひなこのブログ

2019/12/21(土)12:19

水曜どうでしょうクロニクル その50「ジャングル・リベンジ」4/7

水曜どうでしょうクロニクル(252)

おはようございます、ひなこです。 ジャングル・リベンジ、第4夜です。 放送日は、2004年6月16日でした。 前枠。 ミスターは、ピンク色のなんだ、これ? 大泉記者「最近はお子さんも番組を見てるそうですが、その姿を見てお子さんは何とおっしゃってますか、鈴井さん」 本編4月3日(土)、午後5時10分。ブンブン・クンバン到着の40分後。 洋「いよいよ何しに来たかわかんねーな」 全員、寝ちゃった。 洋ちゃんのボヤキ。 「何の罰ゲームで、誕生日にこんなところへ連れてこられるんだ」ブツブツブツブツ。 「マットはないし、シーツ敷いて、枕カバーはあるけど、枕はない。ガイドだって寝てる。ミスターはシーツすら敷いてない」 藤やん「キツイねえ」 洋「何したかったんだよ?」 藤やん「やっぱりこうなるんだな」 午後6時。そして午後7時。薄暗くてよく映らない。ライトを直接大泉さんにあてる。 藤やん「動物は、小さな鳥を1羽見ました」 午後7時15分、飯の準備。カップラーメン。 洋ちゃんは着替えがない。夜は冷えるらしい。他の3人は着替えを持って来てたから、着替えている。 洋ちゃんは裸。 合羽がある、ということで、素肌に合羽を着てみた。 夕食。カップヌードル。 誕生日の夕食がこれだ。でも「うまい」。 午後8時、ミスターが動物観察。「蛍がきれい」 洋ちゃんは寝てる。 いきなり、午前7時。 全員、寝ちゃった。 ミスター「僕は、午前4時から1時間ぐらい見てた。(動物観察)」 大泉さんも、零時から3時間半ぐらいまで見た。 うれしーも見てたよね、と同意を求めると、うれしーも同意。 寝ていたのは藤村君だろ、と。 洋「寒くて痛くて寝れない。動物見るくらいしかやることない。でも、あのベンチも痛い」 藤やん「嬉野君が寝てる時大声上げた」 うれしー「寒かったんだよ。防寒具持って来たのに探しても見つからなかった。朝になって見たら、藤村君が僕のウィンドブレーカーを枕にして寝てたんだよ。だからないのさ」 洋「そういうとこ、あるよね、藤村君は。自分だけ良ければいいっていうさ」 藤やん「大泉さんの煙草も全部吸っちゃった」 おいおい、藤村君。 さようなら、ブンブン・クンバン。見たのは蛍だけ。 帰る。 サソリ。 うれしーが「ザリガニかい?」と言ったらしい。いえ、サソリです。 ボートに乗ったら20分で着くのに、昨日は6時間も歩いた。今日は迷わずボードで帰る。 ボート乗り場まで歩いて、ボートに乗る。 大泉さんの恰好は、ピンクの帽子に合羽だ。 洋「遭難して救助された人の画だよな、これ」 宿に帰って、ベッドで寝る。 6日目、午後8時22分。ナイトサファリへ。 前日、藤やんがトニーと喋ってたらそういうのがあると聞いたとのこと。 藤やん「なんでもヒョウがいる。当然車で行く」 まず、船で対岸へ。 あの車か?荷台に乗るのか?危ないぞ? 車の屋根を拭いた。 荷台に乗った。車の屋根の上にトニーが乗った。 洋「サファリって言うのは、普通網が張ってあって、絶対動物に襲われないようになっているもんだ」 おにぎり温めますかのサファリの映像。 車がすごい揺れてる。 洋「謝罪会見してもらうぞ!」 とここから、記者になって質問を浴びせる。 そうか、これが前枠・後枠のアイディアとなったわけね。 プランテーションの中を車は行く。 何かいた。牛だった。 あ、木の上に緑の目が! ヒョウだ虎だと大騒ぎになるも、ハクビシンでした。 これを食べたらSARSになると、通訳のトニーさん。 洋「またやっちゃった、俺たち」 大騒ぎしたけど、全然違ったシリーズその2となってしまった。 後枠。 ミスターが虎になって、跳び蹴りをして腰を痛打。痛そう。 もう、40過ぎたのに頑張るなー。 続く。

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