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おはようございます、ひなこです。
平昌五輪でメダルを取った道産子が9名となったので、道民栄誉賞は結局9人に与えられることになった様子。 女子カーリング銅メダルの5名、金銀銅の高木姉妹、金メダルの女子パシュート決勝戦メンバーの佐藤選手、女子ジャンプ銅の高梨沙羅ちゃん。 あ、全部女だよ。 北海道の女は強いんだ!ぬはは! 初めてのアフリカ、第7夜です。 放送日は、2013年11月3日でした。 前枠。 ミスターの竹馬がダメ、ダメで、洋ちゃんが笑っちゃう。 あ、ミスター、ちょっとだけ乗れた。 本編。 2013年4月14日(日)、午前10時45分。セレンゲティ平原へ移動中。 洋「うわっ!近っ!」 キリンのことです。 うれしー「携帯(で撮るの)、やめろよ」 洋「何だよ、どっかに”ケータイはおやめください”って書いてるかよ」 洋「いい具合に出てきたら、その動物に一回20シリングから30シリング入るから。昨日のライオンは、組合からだいぶ注意されるよ、今日。昨日出ちゃダメだったんだもの。今日は、出禁だね」 マサイ族の所有する牛の群れ。角がでかい。 牛飼いの少年もいる。 洋「フィリップ、ダメだよ、もう買ったら」 カメレオンじゃないからねえ、買えないよねえ。 牛がどかない。車載カメラの映像は迫力満点。 その後に羊、ヤギも登場。全てマサイの家畜かと。 洋「こんなことやってて、今日中に着くのか?」 藤やん「今日は250キロぐらい走る予定」 洋「今、時速30キロぐらいなんじゃないか」 絶景。 うれしーからカメラを受け取り、大泉洋撮影。 大泉エッセイを映す。 藤やん「違うだろ」 うれしー「お前、もう(その本を車の窓から)落とせばいいんだよ」 藤やんとうれしーは、大泉君はセンスがあるの、撮影上手いのと褒めておだててずっと洋ちゃんに撮影させる。 マサイのラクダがいた。 洋「俺、カメラでも肉眼でも見れなかったよ、ラクダ」 カメラをうれしーに返す。 洋「こりゃ、うれしー大変だな。カメラ持った途端に無口になる」 藤やん「お前の仕事はラクだからな」 洋「全く同じ言葉をオマエに返してやるよ。うれしー、大変だなあ~」 凄い悪路。 フンコロガシがいたので、下車して観察。 めっちゃ転がしてる2匹。洋ちゃんがアテレコ。2匹分、親方と下っ端の声色を分けて。 岩にはばまれても、岩の間にはまっても、頑張って進みますが、前方の道は険しいですよ。 1匹がずっと転がしていて、もう1匹はただ乗ってるだけじゃないか、と気づく。 「シマウマとヌーの群れが、草を求めて移動中」とムゼーさんが説明してくれるんだけど、彼の声が、深みのある完全アフリカの人の声。 語学の上手な人って、その言葉を話す時、その国の人の声になるんですよね。当然ひなこはそんな境地には達していませんが。 キリン。ガゼル。今回は、藤やんの座っている左側に登場。 洋「見せろよ!」 藤やん「やだよ」と大騒ぎ。 アカシアの木がアフリカだねー。 ガゼルが疾走している。 ムゼー「見れない時は、何にも見れないんですよ」 ミスター「大泉君、悪いけど、レオン君のフンを窓から捨ててくれる?」 ミスター、ちゃんと面倒看てるんだ。 ヌーの大群。 洋ちゃんの撮影。 洋「社長、この映像、著作、俺たちもらっていいよね」 ドライバーが「ブッシュの向こうに凄い大群がいる」と言う。 日本人には全く見えないので、「裸眼でよく見えるなあ」と一同感心。 藤やん「アリみてーだもん」 周囲はもう、ヌーだらけ。 ムゼー「ヌーは130万頭、シマウマは60万頭、ここにいると言われている」 セレンゲティ国立公園のゲートが出てきた。 ゲートの前で車を停める。 後枠。 洋ちゃん、竹馬とっても上手い。これは子供の時に習得したもの? 洋「いつ、鈴井貴之は竹馬に乗れるようになるのか。次の尺まで時間あるから、練習しなよ」とミスターに。 続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年12月21日 10時32分33秒
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