ふゆのひなこのブログ

おはようございます、ひなこです。
昨夜は、久々の雨降りだったシドニーからお送りしております。
雨つながりというわけでもないですが、５月２５日に公開になった邦画『恋は雨上がりのように』。
女子高校生が冴えない４５歳のファミレスの店長のに恋するという話だと聞いた時は、大泉先生の映画だけどちょっと引きまして、「ええっ？！」という感じだったんですが、怒涛のテレビ出演の動画などを見たら、すごくいい感じで、「見たい！」と思いました。
全く存じ上げていませんでしたが、小松奈菜さん。漢字あってるかな。
無表情で目がきっとしてて、すっごくあの役に合ってる！（現在髪はばっつり切ってショート）
そして、大泉先生も役にハマってる～。冷えピタの剥がれ具合といい、風に飛ばされる姿といい、あなたは何か持っている。
さすがだなー。
そして、重ちゃんがロン毛で出てる！





相変わらず写真を撮るのが下手です。
湯気が出ていたので、なんかもあーんとしてます。
そして紫キャベツを入れたので色が毒々しい。
ほかにも、玉ねぎ、にんじん、ズッキーニ、リークなど入っています。セロリはなかったのでなし。
一応洋風っぽく見えるけど、隠し味にほんだしと味噌少々を入れたので、旨いですよ、見た目は悪いけど！

続く。