カテゴリ:読書・日々の生活
そろそろ仕事納めになることもあり
職場の学年納め会があった。 生徒募集に微妙に失敗した学校では 次年度大幅に「クラス減」になる。 そこで、私を含め かなりな数の講師が去っていく結果となった。 微妙に不快な日々が続いていたが、 最後の日の今日は、名残を惜しんでくれる人が 意外なところにもいて、ちょっと嬉しかった。 全体としては、 まあ こんなものかな という感じ。 意外と良かったかもしれない と思っておこうと思う。 教育現場でも、正規雇用と非正規雇用には壁があり、 いろいろやりにくい状況はある。 人間関係の作り方を学ばせる場として考えると いかがなものかとも思うけれど‥‥ 学校も「社会の縮図」ってことなのだろう。 それでも今日は、専任の先生としっかり話せて良かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月20日 22時54分11秒
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