2006/02/24(金)14:02
馬鹿な愛知県民と三重県の天使
昨日は楽しかった。すごいたのしかった。やばいくらい。うまく伝えれないよ。てか、昨日ってゆうよりも一昨日なんだな。一昨日の夜と、夜中と、昨日の夜中と、朝方と、昼。これだ。この間、僕は天国にいたんじゃないかって思えるくらいに幸せだった。昨日の仕事中もニヤニヤニヤニヤしちゃってやんなっちゃう。いい休みを過ごせた。そう思ってそう言ったらみんなからバッシングされた。ひどいや。
でも恥ずかしくなるようなこともしてしまった。ぶっちゃけやらかした。あの、その、ね?なんてゆうか、今思い出しても腹に力が入る。眉毛を八の字にして、眉間にしわ寄せて。それでも、口元が半開きになって笑ってるってゆう、変な顔ですね。もとからですけどね。
一緒にいる間、ゆうちゃんはすごいかわいくって、一秒一秒がすごく長く感じた。でも、あーっとゆう間に時間が過ぎた。帰りの電車で、あぁ、もう帰りか。って何回も思った。そんで一回帰ってから仕事。現実が待ち構えてる。同時に、社員さんも僕の通勤を待ち構えてやがる。
ちゅーか、名古屋で別れてからの中島優さんがまるで小悪魔のように感じました。笑いながら意地悪なメールに寒気がするほどだった。なんでかって、わかるだろ?ここまで書いたんだから気付いておくれよ。
それにしても僕は方向音痴。栄の駅に着いてからロフトに行くまで一時間半かかっても辿り着けなかった。結局タクシー拾って、ゆうちゃんにはでたらめな駅で降ろして。てんやわんやでした。
小悪魔の脅迫メールが来るのではないかと(たぶんこない)ガクガクブルブルして待ってる僕です。