しこせきだん
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令和3年2月15日10時54分 気象庁発表 予報期間 2月16日から2月22日まで 北日本と東日本から西日本にかけての日本海側は、低気圧や寒気の影響で曇りや雪または雨の日が多いでしょう。 東日本から西日本にかけての太平洋側は、期間の前半は寒気の影響で雲が広がりやすく雪や雨の降る所がありますが、その後は高気圧に覆われて晴れる所が多い見込みです。 沖縄・奄美は、期間の前半は、寒気の影響で曇りの日が多く、雨の降る所がある見込みです。期間の後半は高気圧に覆われておおむね晴れるでしょう。 なお、18日頃にかけては、北日本と東日本から西日本にかけての日本海側を中心に、発達する低気圧や強い冬型の気圧配置の影響で大荒れや大しけとなる所があり、冬型の気圧配置の強まりの程度によっては大雪となるおそれがあります。 最高気温と最低気温は全国的に、期間の前半は平年並か平年より低い日が多く、平年よりかなり低い所もありますが、その後は平年並か平年より高く、平年よりかなり高い所もある見込みです。
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