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カテゴリ:詩
朝日が昇る、僕の前で
影がかぶって、暗い土地を 日の光が僕を照らした 周りにいた影は消えていった まとわり続けてる目障りな 何かを振り払うこともできない 朝日の光はまぶしすぎて 僕のこの目にはよく見えない。 自分の非を認めずに 朝日を沈める人 巡り合えた久しぶりの光を なぜ、隠して 僕らをだまし続ける? わかってた、 僕たちは 何かの手のひらの上で 踊らされて、いたんだ 偽りの平和を 朝日が 照らしてくれた 操るための糸を切った その朝日を 沈めないで 自由の光を消さないで NHKの問題ですよ、 あれあれ、番組の政治家のやつ! あれを歌ってみました。 どうかな?w お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.01.21 14:45:17
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