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朝、めざましテレビを観た人は解ってるかもしれませんが、
世界中の人に有名なお話「フランダースの犬」の感想を聞いたところ、 日本人だけが感動した、可愛そう、泣けた、というコメントだったそうです。 で、日本人以外の国の人の印象は「あれは負け犬のお話」ってことらしいです。 これはお国柄の問題らしく、日本人には昔から慈悲の心があり、 哀れな人に対して可愛そうという気持ちを抱く人種ということみたいですね。 意外にも外国の人は、そうは思わないらしく、 人生に負けた情けない主人公ってイメージになってるようです。 育った環境で人の心って違ってしまうものなんですね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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