うとうと
W杯、対ブラジル戦の前のこと。試合は早朝4時から。可能性は限りなく低いが、観ないわけにはいかないのだ。なんてことを言いつつ不覚にも、うとうと … 眠りは浅く、その間、猫が部屋を出たり入ったりするのは感じてました。時々「ナァ~~オ~~」と鳴いたりもしてました。トイレに入っていくのも分かりました。(ザッザッザッザ … ) あ … トイレ … か … (カッカッカッカッカ … ) ウ○コ… か … 砂をかけずに壁を引っ掻いてる … (カッカッカッカッカ … ) 2度目のウ○コ … か … お腹の調子が良くないみたい … やれやれ。(ー_ーゞ起きました。臭くて。試合はご存知の通り残念な結果に終わりましたが、ウ○コの臭さに感謝しつつ無事、最後まで観ました。前半34分、玉田のシュートが決まった時は、もう手のひらに爪が食い込むほど拳を握り締めて喜んだものです。