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2006/04/06
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カテゴリ:


無駄に長いような気がする(ウチの)猫の長シッポ。
時々踏んづけそうになるけれど、それはソレ、長年の経験と勘、
いつもは、微妙なところで踏まないでいる。

この部屋には、旧式の床暖房が絨毯の下に敷かれてあって
一部、端のほうが温水を循環させるパイプのせいでプクッと
盛り上がっている。

いつだったか、立ったままボケ~っとTVに目を奪われていた時に
片足で、軽く絨毯下の、そのパイプの辺りを踏んでいたことがあった。

否、パイプを踏んでいると思っていたことがあった。

結論を急ぐと、それはパイプではなく猫のシッポであった。
それまで右足にあった体重を、左足に移した途端、「ミギャ~~!
と鳴いたのだ。

そこで初めて、足元に猫が居たことを知った。
2、3分の間、猫のシッポは踏まれ続けていたようである。

意外とニブイものなのだろうか? シッポって。
踏まれていても(軽く踏まれている分には)気にしない場合も
あるようだ。それともウチの猫の神経が何本か足りないだけか?

とりあえずその時は、踏んだと思われる辺りにフゥーフゥーと
息を吹きかけて痛みを紛らわせてみた。






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Last updated  2006/04/07 03:47:59 AM
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