[妄想あるいは夢] カテゴリの記事

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• 若干、ピンチな夢を見た

  夢を見ました。最近、覚えているのは珍しいのでちょこっと書いてみます。（以降、夢の話）大きな犬小屋です。かなり大きい ・・・というか、巨大です。犬小屋の手前には“つい立”のようなものが置いてあって中に何がいるのか見えないようになってます。でも、そこに何がいるのかは知ってます ・・・「ライオン」です。たぶん飼ってるんですよね。なぜか室内で。さて、私の傍らには先ほど（夢のはじまり）から小さくて元気でキャピキャピな子猫がおりまして子猫とライオンちゃんはこれから初対面を果たすわけです。つい立を外すと、ライオンはぐーすか寝ていました。スタタ ・・・と無邪気に近づいていった子猫はあろうことか渾身の力を込めてライオンの顔に 猫パンチ！嬉々として逃げ去って行きました。ムッとして起き上がったライオンの視線が捉えているのは言うまでもありません、もちろん私でした。（オーマイガー　ﾟДﾟ；）

  2008/04/05

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• ハードボイルドな夢

  こんな夢を見ました。暗く、ハードボイルドな雰囲気です。……‥‥‥・・・・‥‥‥……‥‥‥ （ここから夢）深夜に男が二人。理由は分からないけど、タクシーを探している。男のうち一人は自分だった。二人ともに黒のスーツ。黒尽くめの服装は夜に溶け込んでいた。連れの男はいかにもといった黒のサングラスを着用。まるで秘密組織ＭＩＢである。サングラスの男は柔道かレスリングの重量級といった体格で、その時かなり意識が朦朧としていた。自分より一回り大きな男をようやく支え、僕はタクシーを探していた。都合よくタクシーは捕まる。（夢なので）運転手は長く綺麗な髪だった。女性ではない。男の運転手である。何処かは分からない目的地に向かう途中、栗色の髪は一定の周期で街灯の明かりを反射させていた。運転手はしきりに話しかけてきた。運転中にもかかわらず、こちらに振り向いて話しかけてくる。正直、迷惑なのだが話しを合わせずにはいられなかった。振り返った時の目が本当に恐かった。光沢のある美しい髪の中央にギラギラした二つの目。それとは対照的に、にこやかな笑顔を形作る口元。とてもカタギの人とは思えなかった。長髪の運転手は何故だか、しきりに“飴”を勧めてきた。運転手曰く「そんじょそこらじゃ手に入らない高級な飴だ」とのこと。もちろん、ありがたく頂く。当然恐くて断る勇気などない。透明なプラスチックのケースに一個だけ。宝石をイメージした飴だった。食べ方を自慢げにレクチャーされたが覚えちゃいない。飴を舌の上に乗せると、ひんやりとして一瞬で溶けた。こ、これは ・・・。ルームミラーにはニヤリとする運転手の顔があった。……‥‥‥・・・・‥‥‥……‥‥‥・・・・‥‥‥……‥‥これから何かが始まりそう って時に目が覚めました。相変わらず口をポカンと開けて寝てたようです。（-_-;夢に“飴”が出てきたのは、たぶんそのせいかと。

  2007/06/13

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• 短い夢

  たぶん３０分ほどの間。少しウトウトしていた時、夢を見た。ほんのちょっとの短い夢です。（以下）ヨーロッパ風（？）田舎道が戦いのステージ。３体の敵がノロノロと接近。使える武器は、鞭（ﾑﾁ）とカギ爪。「ピシ！ ピシ！ ピシ！ ・・・」敵のライフを削るのだ！必死に鞭を振るっておりました。接近戦にはカギ爪です。鞭（ﾑﾁ）もカギ爪も、大して効いていない。戦いは体力勝負だ ・・・「ピシ！ ピシ！」何だかＲＰＧ風な夢でした。

  2006/10/20

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• 夢で腹を立てる

  フィ～ ちょっと休憩 …などと、ベッドにゴロンと横になるとそのまま意識を失う確率は高いです。そして夢の中へ ・・・とある駅舎のなか。紙幣は１枚もなく、券売機に１００円玉を大量投入する私。ところが全部入れ終わらないのに、途中で必ず戻ってくる。１００円玉が返却口にジャラジャラ～っと。「なんだよオイ！」と私。何度も試みるも、やっぱりジャラジャラ～ っと。そのうち自分の後ろに人が並ぶ。それでもやっぱりジャラジャラとこぼれ落ちる１００円玉。「なんだよオイ～～！！」と再び私。仕方が無いので、呼び出しボタンで駅員を呼ぶことに。欧米人のように、手を開いて両肩をすくめる 駅員。 ┐(´_`；)┌激しくブチキレる私。ヽ(`□´)ﾉ ﾑｷ～猛抗議 ・・・のハズが言葉が出てこない。アウ、アウ、アウ … アウ、アウ … ・・・と、ここで夢が覚める。言葉が出てこないのは、口をポカ～ンと開けて寝てたからです。舌の真ん中辺りが、カラカラに乾いてました。アウ …

  2006/07/16

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• “えびアイテム”大流行！

  え～と、変な夢を見たのでご報告。（夢の話ですが）なんだか知らないけど流行ってるんです！！誰もがみんな持っているんです！！アクセサリーなのでしょうか？ えびの形のアイテムです！！（えびの）頭を持って軽く振ると、シッポがくねくね動きます。そしてその時、ミョーーな音がします。「グギッ」 って。音の鳴らし方が上手いと羨望の眼差しで見られます。ある意味ヒーローになれるのです。なので、誰もがみんな練習してるんです。猫も杓子も “えび” を持って、あちらこちらで振り回しているわけです。もう大流行ですね。空前の大ブームです。当然、自分も必死で練習しているのですが（夢のなかで）これが、なかなか難しくて … 良い音が鳴らないんですよね～ （繰り返しますが夢の話です）少し上手くなってきたところで、夢から覚めました。“えび” を懸命に振っているところで覚めました。（ハァ）……‥‥‥・・・・‥‥‥……‥‥‥・・・・‥‥‥……‥たぶん、ネタ元は これ（魚ペン）だと思います。カナダ版わらしべ長者「赤いペーパークリップ・プロジェクト」の最初にクリップと交換されたアイテムが“魚ペン”でした。（実はこのペンもクネクネ動きます）

  2006/06/15

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  ｆｒｏｍ ＳＣＨＷＡＮＧＡＵ

  （一応、昨日の妄想の続きなのですが、既にやる気を失っております。　ともかく最後まで書くという、変な使命感のみで書きました。 ＿|￣|●lll ）‥‥‥・・・・‥‥‥……‥‥‥・・・・‥‥‥……‥‥‥・少々飲みすぎてしまいました。昨日はミュンヘンということでビアガーデンへ。ここではリットルサイズのジョッキが普通なんですね～ついつい飲みすぎちゃいました。（^ ^；)ゞやっぱり本場のビールは違いますねぇ。冷えてなくても美味しいんです夕方、まだまだ明るい時間なのにビアガーデンは満員。そうそう、ドイツは１６歳からお酒が飲めるんっですって。そんな訳で、今日は遅い朝となりました。出遅れを取り戻すべく、早速お出かけ。列車、バスと乗り継いで、やって来ました「シュヴァンガウ」！！ルートヴィヒ２世の故地であり、ホーヘンシュヴァンガウ城、ノイシュヴァンシュタイン城という２つの城で有名な所です。ロマンティック街道の中でも特に観光客に人気の高い場所であります。ノイシュヴァンシュタイン城は、やっぱスゴイですね～♪さすが、シンデレラ城のモデルになった城です！　　中庭から見たノイシュヴァンシュタイン城ドイツ観光の目玉「ノイシュヴァンシュタイン城」を押えたところで早々と帰り支度です。（だんだん書くのが面倒に … （´ロ｀；）「ホーヘンシュヴァンガウ城」にちらりと一瞥をくれ、再びミュンヘンへ。そしてその日のうちにドイツを後にするのでした。Auf Wiedersehen（アウフ ヴィーダーゼーン）ドイツ！また会う日まで …－おしまい－‥‥‥・・・・‥‥‥……‥‥‥・・・・‥‥‥……‥‥‥・多少なりとも、つじつまを会わせようとしたのが失敗でした。結局、書き切れなくて挫折です。（-_-;）ﾀﾞﾒﾀﾞｺﾘｬ

  2006/05/03

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• ｆｒｏｍ ＭＵＮＩＣＨ

  ゴールデンウィークですね～と、こんな台詞も飽きました。予定もないがネタもない。連休中ということもあって、何とはなしに日常的な話、所謂、「猫が転んだとか、犬が棒に当たった」などという話を書くのは気が進まないのであります。思い起こせば１年前。ゴールデンウィーク中にネタに困って書いたことがありました。（参照：from NICE & from BARCELONA）そうそう、これこれ！ 最後の手段が残ってた。妄想日記。さて、今年はどこへ行こうか … （これより妄想）‥‥‥・・・・‥‥‥……‥‥‥・・・・‥‥‥……‥‥‥・思い立ったら吉日です。行動あるのみ、Ｌｅｔ’Ｇｏー！そんな訳で、私（ﾜﾀｸｼ）現在、何処にいるかと言いますとふらっとドイツへ。皆様方が温泉にでも浸かっている間にドイツへ。ぶらりドイツの旅でございます。天候にも恵まれました。青い空よ Guten Tag（グーテン・ターク）！？？いやだなぁ、も～ 「こんにちわ」って言ったんですよ～ワールドカップ開催まであと１ヶ月余り、覚えておきましょうね。Guten Tag（グーテン・ターク）♪ミュンヘン国際空港からルフトハンザ・エアポートバスで一路市内へ。比較的小さなホテル「モダン」に泊まることにしました。有名なマリエン広場、ミュンヘン市庁舎はすぐそこです。もちろんインターネットサービスのあるホテルなので到着そうそう、こうしてブログの更新をしている訳です。予定はこれから考えようと思っています。何しろぶらり旅なもので。（*´∀`)ﾉ それでは皆様また明日。ここビールと芸術の町「ミュンヘン」より愛を込めて Auf Wiedersehen（アウフ ヴィーダーゼーン）～‥‥‥・・・・‥‥‥……‥‥‥・・・・‥‥‥……‥‥‥・（妄想ここまで）こう言うことを書いていると、なぜかテンションが下がります。＿|￣|...(((○

  2006/05/02

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• 

  イマイチ

  はじめは、これはウケるぞ～みたいな感じで作ってたのじゃ。やっぱり顔を描いたのが失敗だったな。（制作時間、２時間オーバー）どっちかと言うと、ネズミに近いよな。（言っときますけど、猫のつもり！）　　　　携帯カバー。おひとついかが？　　　って、いらんだろうなぁ。勿体ないのでコソッと公開。失敗した時のダメージが大きいんだよなぁ。こーゆー、しょうもないもん作ってる時って。(ー_ーゞ

  2005/12/09

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• 裸祭り

  土曜の夜から日曜朝にかけて、断続的に寝たり起きたりを繰り返しようやくこの時間になって、正常な意識レベルに回復です。（書き始めたのはＰＭ２：００ころ）その間、都合３本くらいの夢を見たのですが、覚えているのは一つだけ。これといったオチもないので、メモ的エントリーってことで。/* これより夢の中 --------------------小さな、一階建て木造建造物に入って行く私。「ワッショイ、ワッショイ・・・」祭りです。小さな入り口を通ると、地階は、大きな体育館ほどに広がって、見下ろす先には、フンドシ一丁の男ども、サラシを巻いた女の人、溢れんばかりの人、人、人。裸同然の男女が「ソイヤ、ソイヤ … 」やがて静まる場内。周囲の人達は、これから何が始まるのか分かっているようで期待と興奮に身構えております。？？なのは、私ひとり。なんなのよ～？ これから何が始まるの～？次第にジリジリとした緊張感が高まります。分かってないのは、私ひとり。デンジャラース！内なる声が叫びます。ダッシュだ！ 出口に向かって逃げると同時にゴゴゴゴゴ … 地中の底からゴゴゴゴゴ … 。大量の水（お湯かな？）、ともかくホットスプリングなんてもんじゃなく、大量の水が次から次へと、ドドドドドドドド … と噴き出してくる。間一髪、その場を逃れた私は、ドキドキしながら思うのです。中の人達は大丈夫なんだろうか？ 期待して、それを喜んでる様子だったし、タブン大丈夫なんだろうなぁ。-------------------- 夢、覚める */補足：汗に濡れたサラシ姿の女性は色っぽいな～ などと　　　エロエロ光線を送っていた夢だったりもします。

  2005/10/15

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• またまたヘンな夢

  この前見たのはいつだったけ？この頃よく夢をみます。覚えていることが多いと言ったほうが良いのかもしれませんが。不思議ですよね。夢ってどうして、奇妙奇天烈意味不明なんでしょうね。考えても思いつかないような話ばかりです。--- これより夢 ------------------------------レストランでお食事♪テーブルには乗り切れないほどのお皿が乗っています。同席しているのは２人で、右に女性、正面に男性。（ここから、夢ならではのおかしなことになってます）メインディッシュが、なぜか大盛りカレー、バカデッカイ皿に超大盛り。とてもレストランで出すようなシロモノではなく、名物食堂の名物カレーといった感じです。メインディッシュの隣りには、オムレツ盛り合わせ。盛り合わせとは言わないのかな … 飾り盛り？アクロバット盛り？うむぅ、説明するのが難しいぞ。つまりですね、オムレツが立っています。（硬いのか？）３ないし４つのオムレツを、互いに寄り掛かるように組み合わせうまくバランスをとって立たせてあるのです。（なんじゃそれ…）言わば、オムレツタワー！夢の中では「なんじゃそれ … 」とは全然思わなかったわけですが、そんなことより、もっと気になっていることがありまして、“オムレツタワー”が乗った皿のフチが、他の皿に重なっていて若干傾いているのです。そう言うのって気になるんだよね～そろりそろりと“オムレツタワー皿”を動かしていると手が滑ってガチャン！ ありゃりゃ … そんな大したことじゃないと思うんですがね … 連れの２人が睨む睨む！ 店内のほとんど全部の人が振り返る＆睨む！いや～ 穴があったら入りたいとはこのことか。（冷汗、滝汗）その後、ウェイターの人が倒れたオムレツを立ったオムレツに取り替えてくれました。立っていることが、そんな重要だったとはな … 知らなかったぜ。（夢だけど）--- 夢おしまい ------------------------------

  2005/09/07

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• コメカミからニョロ

  うぅぅ。頭がぼ～～っとします。寝てました。ヘンな夢を見たので、ご報告させていただきます。短いですので、ご安心を。（夢の中）何やら自分の顔のコメカミの辺りを触ってます。ニキビなのか、オデキなのか化膿したようなデキモノを触ってます。プチッ。何か出てきました。マヨネーズのようにニョロニョロ。出るは出るは、いつまで経っても止まりません。出るは出るは出るは出るは出るは出るは出るは出るは … いつになったら止まるんだぁ～～～～～！目が覚めました。（悪夢？）

  2005/09/02

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• 

  食用♪

  一度くらいは、思ったことありませんか？それにしても美味しそう♪柔らかそうで、きっとジュ－シィ。触ってみるだけで、そのオイシさが想像できる。ちょっと食べさせて貰えないかなぁ … （ホンのチョッとでいいんだけど）　　　　　猫の太もも全国の愛猫団体から、非難ＧｏＧｏ雨アラレ、「な、ナンテコトを（ピキッ）、神をも恐れぬフトドキ者め！」などと、糾弾されるやもしれないが、いや何、実際に「チョッとだけなら♪」なんて食べさせてくれるそんな奇特な猫はイナイわけだし、心配は無用と言いたいのであります。仮に全国展開した場合の（その前に商品化せねば）ネーミングも考えてあります。その名も 『ミネソタ・フライドキャット』！！何のパクリか簡単に想像できるところがニクイ。※♪○○の卵売り って言う歌（童謡？）もあったゾ。　※『ミネソタの卵売り』：どうやら昭和２０年代の流行歌らしい、　　歌っていたのは“暁テル子”さん。（コッコッコッココケッコ－！）それはともかく、追いつけ追い越せ、“ケンタ”になんか負けないぞー！おっとその前に、良質な猫を育てなければ。チェーン展開を考えると、牧場規模で育てなければなるまいて。あれ … 。以前同じようなことを書いたような … 、もとい、何処かの誰かが書いた似たような文章を見たような。思考はループする。（へんなオチ）

  2005/06/15

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• 同梱

  はぁ～～ 、（それにしても）ふぅ～～～ 。溜息でございます。無気力なのです。何か良い気分転換の方法があればいいのですが。ＴＶもＰＣも消して、ベッド上でゴロリン状態です。頭の後ろで手を組みます。「 … 」寝てました。（ズルッ）随分寝たような気がしたものの、１時間ほどでした。そして、こういう時に夢を見る確率は高いようです。大して覚えていないのですが、こんな感じ。何処かの倉庫で、２、３人の男たちが車座になって相談しています。近くには、ダンボールを木枠で保護した梱包用の箱が置かれています。犬（たぶん大型犬）を発送するようです。 （謎）一緒に梱包するものもあって、それが何かと言えば … ぼ、僕ですかぁ！？（夢だけどナンデ？）何でも、同梱すると安あがりなんだそうです。

  2005/06/12

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• 

  収穫が楽しみ

  ここのところの陽気で、畑の作物もスクスクと成長しているようです。我が家の菜園では、そろそろ“早ニクキュー”が収穫の時期を迎えようとしています。オイシそうでしょ。収穫が待ちきれません♪（ちょっと自分ワールドに走ってしまいました。反省してます）

  2005/05/27

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• 猫スーツ。

  夏場になると、密かに疑っている“猫スーツ”？想像される基本スペックなどを、いつか書いてみたい … （意味不明でした）

  2005/01/15

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• 追い詰められた夢の話。

  久々に夢をみた。夢をみたことを覚えていることも稀だが、こと細かなディテールを覚えていることはもっと稀。出来るだけ、不明部分を補足せずに書いてみる。自分は大きな木造の家の入口付近にいる。旅館のような広い入口付近に立っている。階段が見える。その先、階上にはもうひとつ入口が見える。階段は折り返して、さらにその上まで続いている。状況は緊迫している。（なぜかは解らない。夢なのだから）日本刀を携えている。それが自分には重く、大きすぎるので、もう少し扱いやすいものをと、必死に探している。もう時間がないことが解っているので、焦りはピークに達している。こちらから見れば二階の入口から数十人が束になって入ってくる。皆が抜き身の刀を持っている。その奥にはさらに多くの輩が入って来ようとしている。どう考えても勝ち目はない。と云うより、はなから戦う気なんてない。なんとしても、この場を切り抜けることしか頭にない。鞘を投げ捨て、刀を二三度振ってみる。重い。とてもじゃないが、うまく扱えそうにない。とりあえず逃げる。よく解らないが、襲われる側の人間、四五人とともに入口近くの部屋へ逃げ込む。しかしこの時すでに袋のネズミ。もう、どうしようもない。死にたくない、と云うよりも“切られると痛い”という感情が全身を駆け巡る。混乱の極致。誰も待ってはくれない。最初の一太刀は、自分には向けられなかった。やらなきゃやられる。窮鼠猫を噛むだ。別な人間の相手をしている、敵のひとりを切りつける。わき腹のあたりがパックリと切れてはいるが、血はでない。一人殺った。（二人がかりで）ただもう限界。“切られると痛い”が体内で反響している。そして部屋の入口からは数えきれないぐらいの、敵とおぼしき人間が … 。夢はここまで。舌の表面が乾ききっていた。ぐったりである。はっきりと覚えているのは、刀が重くて扱いずらかったこと。枕もとでは猫がすやすや寝ている。こういった類の夢では、大抵、絶体絶命の状況で目が覚める。もしも夢の続きがあったら？そのまま夢を見続けていたらどうなってしまうのだろうか。そのまま目を覚ますことはない。なんてことはないだろうけど … 不安に駆られて、再びぐったり。

  2005/01/13

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