(読売新聞より引用)
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“舌のしびれで早期発見”
がんの初期には、舌が食事のたびにしみる、しくしくするなどの感じがしたり、口内炎ができたりする。
これらが2週間以上治らない時は、まず歯科か耳鼻咽喉科に行く。
異常なしと言われても、症状が治まらない場合は、がんを専門に扱う大きな病院の耳鼻咽喉科や頭頸部(とうけいぶ)外科などを直接受診してみても良いという。
舌がんは、がんのなかでは比較的進行が早い。
「2か月で2倍に大きくなることもある」と中山さん。
「おかしいと思ったら、とにかく早めの受診を」と呼びかける。
口やのどのがんは、進行してから治療を受けると、話す、食べるなどの機能が損なわれ、その後の生活が一変することもある。
早期発見につながるがんの最初のサインを紹介していく。
<舌がん発見のコツ>
▼舌のわきから裏側にかけてできることが多い
▼舌の痛みや違和感、しくしくする感じが2週間以上続く
▼治りにくい口内炎▼表面に硬いしこりを感じる、こすって血がつく
▼白い斑点は前がん病変の場合もある。でこぼこやかいようにも注意(中山さん監修)
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詳しくは下記の読売サイトをご覧ください。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/renai/20080121-OYT8T00299.htm?from=os2/
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