|
☆2012年1月12日からブックマーク欄廃止のため、リンクをこちらに移動いたしました。
『世界征服宣言』 Pi-子さんの旅行サイトです。中国留学中の様子も楽しく書かれています。 『レフティやすおのお茶でっせ』 利き手による差別のない左右共存共生の社会の実現を目指す大御所のブログです。 『650C!』 技術的な面から鏡の自転車について考えてくださっているバーネットさんのブログです。
カテゴリ:右乗りママチャリストの世界
だいぶ寒くなってきたので 暖房(ファンヒーター)用の灯油を 近所のホームセンターへ買いに行きました。 車がない我が家では もちろん自転車の荷台に 赤い灯油入れ(正式名称知りません(^_^;))を乗せて運びます。 灯油を入れてもらったら 重いものなので できるだけ短い距離の持ち歩きで済むように 売り場のすぐ近くに自転車を止めておき、 自分でがんばって持ち上げて積みますが、 今日はまだシーズン初めの平日で 私以外に灯油客は見当たらなかったせいか、 売り場の担当さん(70歳代ぐらいの男性)に 「重いから載せてあげようか?」と 言われました。 「はい、お願いします。」 と答えたら、 早速灯油を持ち上げようとする担当さんに 「(灯油を乗せるから自転車を)持って押さえててね。」 と言われたので 自転車のわきに立って ハンドルとサドルを持っていたら 彼はなぜか動かずに 「こっちじゃなくていいの?」と 灯油入れに手をかけたまま困惑の表情です。 こっち?思ったより灯油が重くて大変だから もっと近く(=こっち)に自転車を寄せてくれってこと???? 失礼ながら担当さんの推定年齢から 私が自分で持ち上げちゃったほうが良かったのかな…?と 一瞬思いましたが 続けて 「いつものこっちじゃなくていいの?」 と言われて そこでやっと気が付きました。 私が自転車の右側に立っているのを いつもの左側じゃなくていいの?という意味で 確認されているのだと。 「いいですよ。」と言ったら 「逆なんだ?」と返ってきて 「はい」で終了です。 久しぶりの「逆」は 腹は立たずにちょっと懐かしい気分で 右乗りネタが一つ増えました(笑) ※補足:「逆?」に「はい」と返事はしても、言われるのに慣れているだけで、自分が逆とは思っていません(自分以外がみんな逆です😁✨✨) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年11月25日 18時25分38秒
コメント(0) | コメントを書く 【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
x
|