常識でない範囲って?
こちらの記事の記事 →常識に囚われない豊かな発想には、一般的には見かけないような面白い発想の自転車がいろいろ出てきます。確かに常識に囚われていないのは間違いなさそうです。でもなぜか「鏡の自転車」は出てきません。私が自転車の反転形を欲しいと言うと誰もが「そんなのありえない」的な反応で「常識を逸脱している」扱いをされます。世の中には「歓迎される常識外とそうでない常識外」が存在するのは否めませんが奇をてらったかのような「常識に囚われない改造」が賞賛されてなぜ単に右を左にしたいだけのことが認められないのでしょうか?今年もお付き合いくださりありがとうございましたまだ新年まで数日ありますが主婦&パート勤めもこれから仕事納めのため本日ご挨拶させていただきます。どうぞよいお年をお迎えください(^^)/