2008/06/13(金)06:48
ほめ言葉だとは思いますけど(笑)
とりあえず音楽練習は続いています。
メンバーチェンジをしても、周りから遅れがちな子は出ます。
今日、音楽の先生から「拉致」(別室で個人練習)を言われたのはCちゃんで、
その練習手伝いに私が指名されましたが、先生曰く
「拉致といえば、ガボちゃん、お願いします。」
拉致担当ですか!?
どこかの国じゃあるまいし…(^_^;)
しかも鍵盤楽器じゃないから自分で十分把握しきれてもないですが、
そこは母親目線で「いっしょにがんばろうね。」的に、Cちゃんと楽器を持って別室へ移動しました。
Cちゃんは1小節ずつとかワンフレーズずつならできますが、
つなげて長い演奏にしたり全体で合奏だと、早く入りすぎたり出だしを遅れたりといった感じです。
彼女の楽器の隣で、そのパートと同じ音を鍵盤ハーモニカを使ってリズム通りに弾いて、
曲の流れを意識してもらう練習にしました。
時間がきてお手伝い母仲間のMさんが呼びに来てくれました。一言
「ガボちゃんは拉致のプロだからね。」
それって、ほめてくれているのだとは思うけど、
知らない人が聞いたら私のこと何者だと思うんでしょうね?(笑)