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2009年02月15日
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カテゴリ:中国留学の思い出
春節の香港では言葉が分からず悔しい思いをしたので(昨日の日記です)

次回、日本帰国の際に立ち寄った時は、

広東語のテキスト&テープ(そういう時代でした)を買って、

ちょっと挑戦してみました。

ちょうど、同行者と映画を見ようという話になったので、

「よし、切符を広東語で買おう!」と、

前日から学習テープの発音を参考にして、窓口で言うべきセリフの

「(夕方)6時半(に上映する回のチケットを)2(枚ください)」

を呪文のように繰り返して練習しました。

さて臨んだ本番は…?

「六点半、二個」(ロッディムブン レァンゴ)

言えた!ウィンク

窓口のお兄さんも理解してくれたようで、

「えっ?」とも「はぁ?」とも言ってきません。

が…

「○×▽※●±☆…?」

普通の表情で何か聞いてきました。

う…分からない…(+o+)

こちらの反応ぶりを見たお兄さんは再度

「○×▽※●±☆…?」

だめだ…分からない…((+_+))

彼は状況を察してくれたのか、紙に何か書いて見せてきました。それには…

「6:30 2 OK?」

彼が話したのは、注文の内容確認だったんです。

答えには、ゼスチャーで思い切り首を縦に振りました。←カッコ悪すぎ(-_-;)

広東語は一応しゃべったわけだし、結果的に切符も買えて目的は達成できましたが、

丸暗記でワンフレーズ知っているだけでは、

外国語ってダメなんだとしみじみ感じました。(^_^;)





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最終更新日  2009年02月15日 10時39分37秒
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