2010/02/18(木)06:57
自転車売り場で感じたこと
自転車(ママチャリ)の後輪のタイヤ部分が裂けそうになって、
(買ってから3年半で、すでに1回取り換えているのに
毎日子供や荷物を乗せて使用頻度が高いから?)
いつものホームセンターに修理(交換)してもらいに行きました。
自転車売り場は、売り出し初日のせいか
通常の平日よりはお客さんが訪れているようでしたが、
特に順番を持つほどでもなく、
「どうされましたか?」
と声を掛けてきた店員さんに状況を話してモノを預け、
私は夕食の買い物に食料品売り場へ。
戻ってくた時にはすっかり直っていて、料金を精算しておしまい、さようなら。
至って普通に順調な流れで、客への応対として少しも問題はありません。
でも聞きたいことは全然話せませんでした。
聞きたかったのは
最近店員のTさん(鏡の自転車製作計画を聞いてくれた人)を見かけないけど
転勤になったのかどうか?
もしTさんが不在なら計画(鏡の自転車でなくても左足用片足スタンドだけでも)を
引き継いでくれる方はいるのかどうか?
鏡の自転車の話自体、変なことを考えている人扱いされるので言い出しづらいですが、
それ以上に感じたのは、
ママチャリ利用者は自転車に愛着も無ければ、する話なんてないと思われている?
作業さえ終わればいいみたいな雰囲気で、
そそくさと帰らざるを得なかった、が本当のところです。
お店側も薄利多売で大変でしょうが、
機械相手ではなくて
せっかく人間同士の付き合いなのだから
もうちょっとどうにかならないのかな…?と思いました。