3人産んでこうなりました

2010/02/18(木)06:57

自転車売り場で感じたこと

左足用スタンドプロジェクト(234)

自転車(ママチャリ)の後輪のタイヤ部分が裂けそうになって、 (買ってから3年半で、すでに1回取り換えているのに  毎日子供や荷物を乗せて使用頻度が高いから?) いつものホームセンターに修理(交換)してもらいに行きました。 自転車売り場は、売り出し初日のせいか 通常の平日よりはお客さんが訪れているようでしたが、 特に順番を持つほどでもなく、 「どうされましたか?」 と声を掛けてきた店員さんに状況を話してモノを預け、 私は夕食の買い物に食料品売り場へ。 戻ってくた時にはすっかり直っていて、料金を精算しておしまい、さようなら。 至って普通に順調な流れで、客への応対として少しも問題はありません。 でも聞きたいことは全然話せませんでした。 聞きたかったのは 最近店員のTさん(鏡の自転車製作計画を聞いてくれた人)を見かけないけど 転勤になったのかどうか? もしTさんが不在なら計画(鏡の自転車でなくても左足用片足スタンドだけでも)を 引き継いでくれる方はいるのかどうか? 鏡の自転車の話自体、変なことを考えている人扱いされるので言い出しづらいですが、 それ以上に感じたのは、 ママチャリ利用者は自転車に愛着も無ければ、する話なんてないと思われている? 作業さえ終わればいいみたいな雰囲気で、 そそくさと帰らざるを得なかった、が本当のところです。 お店側も薄利多売で大変でしょうが、 機械相手ではなくて せっかく人間同士の付き合いなのだから もうちょっとどうにかならないのかな…?と思いました。

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る