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2010.04.21
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カテゴリ:音楽・楽器
エレクトーンの能力はどこにでもいる程度(6級です)なのに

ベース(ペダル鍵盤)に対して、

少年漫画の熱血主人公並みの自分ワールドなプライド(笑)を持っているわけは、


ピアノへの対抗心!(笑)


話は子供のころにさかのぼりまして…


比較的熱心に練習を重ねていた私(小3ぐらい?)を見たエレクトーンの先生から

「ピアノもやらせてみたら?」と言われた母が

近所の子に教えに来ていたピアノの先生に話をしてくれたんですが、答えは…

「そんなおもちゃみたいなもの(エレクトーンのこと)をやっている人には教えられない。」


そうか、ピアノってそんなに偉いのか…


月日は流れて、中学生のころ

それまで教えていただいたエレクトーンの先生が退職し、

あとがまは音大?出たての若いお姉さん先生でした。

お手本の演奏、別に下手じゃないんですけど、なんか違和感…は、

下(ベースの位置)をちょこちょこ確認しながらだったからです。


「(専門はピアノで)エレクトーンは二十歳過ぎてから始めて…」

なんて先生の発言を聞いてしまったら、

生意気盛りの中学生はもう駄目でした。(苦笑)


二十歳すぎからだなんて、私より(エレクトーンの)キャリア短いじゃない!

何で下見ないとベース踏めない人に教わらなきゃいけないの?!


たまたま引越をしたのを機会に、別の先生に教わることになりました。


下巻へ続く…(笑)





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最終更新日  2010.04.21 06:10:58
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