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カテゴリ:右乗りママチャリストの世界
「開かずの踏切」対策の通路ができたそうです。
→ 高槻駅の「開かずの踏切」解消 跨線橋と歩道橋が開通 この手の建築物についてやはり気になるのは… 『市によると(中略)幅約4メートル。歩行者専用で自転車は押して通る。両端にはスロープ付きの階段とエレベーター、上り専用の自転車用エスカレーターを設けた。』 だそうですが、 上り専用自転車エスカレーターは通路の真ん中を通っているのでしょうか? 右寄せで一方通行(多数派仕様のよくあるパターンです)でも エスカレーターと壁の間に人が通れるスペースを空けているのでしょうか? そうでなければ右乗りの私には使い辛い(使えるかどうか分からない)装置です。 でもまだ上るのはいいのです。 下り側スロープの逆走をすればいいですから。 問題は下りです。 下り用のスロープは、 自転車のどちら側に立って押し歩いても使える構造でしょうか? これを左乗り仕様一方通行にされると、 上り側が機械(エスカレーター)では逆走はできませんから 自転車を担いで下りるか、 渡るのを諦めなければならなくなります。 ひとりごと:どうして上りが下りより大変だと思われているのでしょうか?逆では? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月13日 08時20分41秒
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