|
カテゴリ:左右の話
昨日のテレビ番組『シルシルミシル サンデー』で
「はたらくクルマを作る会社を大特集」のテーマに 重機が登場していましたが、 操作して作業に動く部分って 象の鼻が顔の真ん中から伸びているように 機械の真ん中あたりに取り付けられているのかと思っていたのに ↓右側なんです!\(◎o◎)/! ![]() どの機械も?と思って企業のホームページを見てみました。 →日立建機 見た限りでは、 機械の構造の多くは作業者の操縦席が左側で、「動く部分」が右側。 「動く部分」の位置が機械の真ん中にあっても、 操縦席は左寄りにあって 作業者の右腕の位置と「動く部分」が一直線上にある?感じです。 これは「鼻」でないどころか、単なる「腕」じゃなく「右腕」?! 操縦者が右腕を動かすつもりで作業できるようにこの配置? そこまで右利き社会なのか…と思ったら ↓両使いがいました。(笑) ![]() ※こういう機械は大量生産でなく個別の注文生産でしょうし、 企業のホームページには「応用機開発」の項目もあるので 「左腕」のパターンも可能なのかもしれませんが…? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[左右の話] カテゴリの最新記事
|