2013/03/11(月)21:00
作戦を考える
百ます計算用紙について教務主任さんは動いてくれましたが → 昨日の日記
「I先生に伝わった」事によって、
左右平等にどういう効果を期待できるのか…?
(2年生だけ?学校全体?算数の教科のみ?百ます計算の用紙に関して?)
そういえば先生の「担当業務一覧表」があった!
PTAの各部(広報部とか)の担当先生が分かるように
年度初めに本部役員だけに配られた書類です。
書かれているのは他にも(というより本当はそちらがメインらしい)
項目が大きく3つ有り、
(教科研究・教科以外の学校教育・対外的な組織)
さらに細かく分かれた担当業務を
先生1人当たり1項目で2つは担当、3項目だから6業務!?
心の声:先生たちは多くの業務を抱えていると(毎日全項目で活動しているわけじゃ
ないでしょうけど)本部役員だけじゃなくて一般にも宣伝した方がいいのでは?
忙しさが分かれば、無理を言う親も減るんじゃない?
本題に戻ります。
I先生は…と見ると、算数の主任さんでした。2年生だけじゃなかったのはいいとして、
他の左右平等については教科ごとに訴える必要がありそうです。
家庭科の主任は…若手のY先生(20歳代・女性)か。
6年生の担任だから、卒業式の練習で手いっぱいかな…?
今からではすぐ年度替わりなので(先生の担当も変わってしまう)
詳しい取り組みは来年度に持ち越すとして
教務主任さんにだけ深いところの話を振ってみようかと思いました。
なぜなら、私が妙な主張をする変人だと思われても
新年度になれば別の人が教務主任さんになるでしょうから
年度末を逆手に取った感じで思い切って動いてみようかと(笑)