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カテゴリ:両使いのたわごと
→ 得意な方だけでは…
読んで、まとまらない感想がいろいろ出てきました。 う~ん、その… 利き足でしか蹴れない、ってのが良く分かりません。 私はサッカーをやったこと無いので (2,3歳児のサッカー遊びの相手程度なら息子が小さい頃やりましたが) 両方とも蹴れません。 なので思うのは 蹴れる人は左右どっちでも蹴れるのでは? で、上記記事のこの部分↓ 「右で出来る事は、左でも出来るのです。その逆も然りです。 利き足でプレイしている自分の姿をイメージできれば、習得も早いかもです。(中略) 右を左に転化するだけですから・・・体の傾き、立ち位置、足の振り・・・そんな事を左で再現する事を重点的に やった様に思います。」 で分からないのは、 「イメージによる再現」です。 蹴るのなら「左足の使い方」(右利きの場合)を習得すればいいですが 「左足で蹴る軌道」が必要なら 自分の身体のイメージトレーニングよりも サッカー競技場俯瞰図をイメージした方が いかがでしょう? それと、右の再現より まっさらな左を一から作る方が いいかも? 根拠は、足じゃなくて手ですが 私の箸の持ち方は左手の方が正しいので。 蛇足:非利き足を「蹴る」ではなく「使う」訓練なら、右利きはエレクトーン、左利きはピアノを習うってどうでしょう? 理由は、エレクトーンはベース(ペダル鍵盤)左足、ピアノのペダルは右足で踏むからです(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年10月03日 23時02分48秒
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