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2014年10月31日
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カテゴリ:両使いのたわごと
あくまで私の個人的な分析ですが…

両使いでも利き手が心につながる説明を
前回の日記では分かりやすく単純にしようとした結果
「ラーメン&テレビ」の大変行儀悪い例をあげてしまったので
もう少しちゃんとした場面?の補足です(^_^;)

食事って
人間の本能で行うと思いますが
実際の「場」となると
脇目も振らず食べているだけではないと思います。

特別にフォーマルな場でなくても
その場に複数の人がいれば
周りと話をしたり気を遣ったり
食べる以外の行為も絡んできます。

食べるだけの環境なら
箸は利き手の方が
動作的にも味わったり感覚的なことにも
集中できていいのですが

「食べる以外の行為」に気を回さなければいけない状況だと
箸は非利き手に持たせておいた方が
「動作・感覚と気回しの両立」ができるわけです。

ひとり食事でもひとりの世界に入りすぎると
今度は動作と感覚を別に扱ってしまい
(何か考えながら食事をしている時など)
動作は非利き手の出番になります。

パソコンでのマウスとキーボード操作も
似た関係です。
基本的には右手マウス左手キーボードでブログを書きますが
両手でキーボードもありますし
考える方が主で検索等をするとマウスが左になります。

食事にしてもパソコンにしても
両使い的には使い分けに法則があるのですが
はたから見たら
右使ったり左使ったりして
単なる落ち着かない気味悪い人かもしれません(^_^;)





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最終更新日  2014年10月31日 14時18分02秒
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