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カテゴリ:右乗りママチャリストの世界
本年もどうぞよろしくお願いしますm(__)m
早速ですが見つけた記事を二件ほど紹介させていただきます。 まずは → 書き初めの季節!左利きの子にお習字を教えるポイント 個人的には 「書道は芸術なのだから、利き手にかかわらず好きな手で書いて表現を楽しめればいい」 (左利きの子だけでなく右利きの子に左手で書く選択があってもいい) と思っていますが、 現実は残念ながら上記記事の内容が精一杯でしょうか? いろいろと考えていただいていますが、 できればふれてほしかったのは、 興味を持って自主的に習い事に取り組むのと 学校の授業に否応なしで組み込まれている場合の違いです。 前者は書道そのものに関心があって習得したいと思っているのですから 多少の困難は乗り越えようと頑張ると思います。 でも後者は仕方なくやらされるわけですから 早く過ぎてほしい時間を忍耐力でどうにか付き合っているだけです。 (苦手だった持久走や水泳の授業を思い出しますね…(^_^;)) 左手だけでなく右手でも書けたらカッコいいと言われて 前者なら「そうかも?やってみよう!」と思えても 後者は苦痛の上塗りにしかならないと思います。 個人差の配慮とは 利き度合いだけでなく関心ごとや目的意識も含めた上で 左右の選択ができるのが理想だと思います。 もう一つは → 右利きと左利き 『社交ダンスでも、ラテンでもスタンダードでも右利きの男性用に作られています 社交ダンスは男女が向かい合って踊るので、女性は左利きが有利な構造になっているのです。』 には「へぇ…」です。 社交ダンスは知らないのでそのあたりの左右事情も初耳でした。 ダンスは体全体の動きだから もしかして「左利き有利=右乗り有利」ってことでしょうか?(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年01月03日 23時03分46秒
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