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カテゴリ:両使いのたわごと
いつものように感想文なんですが
こちら → 左利きの習字の書き方に仰天。左利き歴=年齢の私が思う事 を読んで。 この部分↓ 『世の中は右利き用に出来ています。 そして私の統計によると、左利きにも2パターン存在していて、 右利き用の世の中にそれなりに順応し、右手を使った方が便利な場面では右手をさっと使える人 どんな時でもかたくなに左手を使う人』 世の中は多数決ですからまさにおっしゃる通りです。 そして、2パターンは左利きだけでなく右利きもあると思います。 どんな時でもかたくなに右手を使う人と ところどころ左動作の混ざっている人や、 スペースの都合などでたまたま左動作が有利な環境では自然に左を使う人です。 さて、素朴な疑問部分ですが、 こちら↓ 『私(1981年生まれ)が子供の頃は、私が左利きであることに気付くと、「本当は左なんだけど、右に直されたんだ」と話すクラスメイトが多くいました。』 この「本当は…」告白をされた記憶が何回かあるんですが、 左だと思われたからでしょうか? これって、左利きの人が右利きの人に「左利き?」と聞かれて 「そう」としか答えようがないのと種類はちょっと違うけど リアクションに困るのは同程度だと思います。 確か「そうなんだ?」とだけ返したような…?(^_^;) 告白した人はどんな返答を期待していたのでしょう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年01月27日 16時48分06秒
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