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2017年03月09日
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カテゴリ:左右の話
こちらです → 右利きの犬は右の視野、左利きの犬は左の視野を優先的に処理する

記事の中ほどに
『この現象が人間以外の動物で確認されたのは初めてということです。』
とありますが、

人間でその現象がすでに確認されているなら
道路を車両で走行の際などの瞬間的な対応力では
利き手による運動能力で得意不得意側が発生するのではなく
視野に連携した優先処理側が原因で違ってくるのでしょうか?

…と思ったのは
以前何度か日記で
「運転中の事故率は左利きが高い」説に対して
※「とっさにハンドルを切る方向が問題なら右側通行と左側通行では違うはず」と
書いてきましたが、

「ハンドルを切る」運動的反射ではなくて
「視野で確認する優先側」の違いが事故率に影響しているのではないか?
という事です。

どちらが本当の要因であれ
「右側通行と左側通行では違うはず」と主張したいのは変わりませんが。


※補足:(片側一車線の場合)左側通行なら、ハンドルをとっさに右に切ると対向車線に行きますが、右側通行なら逆に左に切った方が対向車線に入ってしまいます。





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最終更新日  2017年03月09日 10時25分19秒
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