2017/05/01(月)17:11
そうなの?
と思って、こちらの記事 → 「アゴが細い人は左利きが多い?」全米1万3536人で確認 ワシントン大
についていろいろ考えてみました。
個人的には
利き手が分かりやすい存在として
まず思いつくのがプロ野球選手です。
右利き左投げ、左利き右投げも何人もいらっしゃいますから
投げる手=利き手が絶対ではありませんが、
多くの場合は利き手=投げる手だとして
左投げの選手が揃って細面な印象はありません。
野球選手になるぐらいだから
体がしっかりした方ばかりで
記事中の「低体重でひょろひょろっとした」
とは別物なんだろうとは思います。
…で、ちょっと思ったのは、
逆に太い人ってどうなのだろうか?です。
細い人の中に左利きの割合が高いのであって
左利きの人が細くなりがちと言っているのではないからです。
もし太い人の中でも左利きの割合が高いとしたら
太いか細いか極端に分かれやすい
ってことになります。
だとすれば、
右利きは平均的なアゴを持ちやすい
とも言えるようになるのでしょうか?
(先住民族は、民族の違いが骨格に現れるのか知りませんが、がっしりが平均?)