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2017年09月18日
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「不便益」という言葉があるそうです。

内容はこちらの記事
→ 「不便」の効用とは 居眠り運転防止に、記憶力回復にも
が詳しいですし、
研究されている方もいらっしゃるそうです。
→ 不便益システム研究所

確かに便利すぎると人間おバカになりそうです。

それと…
「左利き天才説」なんてのが発生するのは
右利きのシステム(=不便)を
使いこなす工夫をする過程で
色々な方向から物事を考える習慣が身につくせいも
あるのではないかと思います。

ひらめき鏡の世界の宣伝文句に使えるかも?!

右利きが左利きの不便を理解するには
鏡の世界(左右反転タイプのレフティ―ワールドというテーマパーク)
を造って体験してもらうのが一番いいと思っていますが、

ただ「反転」だけがウリでは
最初は物珍しくても
面白みが無いため
そのうち入場者数に限界が生じるのでは?と思います。

でも、
いつもと違うその環境の体験が脳や運動面に効果があって
老化防止に役立つとか
新たなアイディアを生み出すヒントが得られるとか
しかも体験するほど効果が持続・あるいは倍増なんて感じの
宣伝文句で訴えれば
「効能」を求めるリピーターの確保ができるのでは?

リピーターを増やせて営業収益的に採算が合えば
「いつかお金が余ってしょうがない人が趣味と気まぐれで建設するのを待つ」
だけでなく
鏡の世界建設が実現できるかもしれません。





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最終更新日  2017年09月18日 07時20分03秒
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