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2018年04月14日
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カテゴリ:左右の話
まずこちらの記事 ⇒ 左利きの人は、腕時計をどちらの腕につける? ~レフトハンドモデルの存在~
は、
腕時計には「レフトハンドモデル」があって
それは龍頭の位置が一般普及型とは反対の位置についていて
右腕に付ければ左手での操作がやりやすいこと、
ただし時計をどちらの腕に付けるかは人それぞれで
使い方によるメリットデメリットが書かれています。

そしてこちらの記事 ⇒ 【今日の編集部】左利きは頭がいいというイメージはどこから来たのやら
は、
左利きの人がレフトハンドモデルの腕時計を左腕に付けて使っていた話です。

確かに一般普及品は右利きの人が使用する想定の構造で
それと反転したデザインが左利きの人の使用を想定した「レフトハンドモデル」
になるわけですが、

上記2つの記事にあるように
何利きの人がどのモデルをどちらの腕にはめるかは全くの好みです。

なので、仕様の表記も「レフトハンドモデル」と
ユーザーの利き側根拠にするのではなく
「右龍頭タイプ」「左龍頭タイプ」と
製品の物理的形状で分類して、
左右のデザインを同じ条件で選べるラインナップにするべきだと思います。





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最終更新日  2018年04月14日 06時24分30秒
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