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2020年01月03日
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カテゴリ:両使いのたわごと
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします<(_ _)>

検索すると数件同じ内容で出てくる記事のたぶん元ネタだと思う
こちら → 「左利き」専用品が熱い! 左利きグッズが人気「矯正は時代遅れ」 文房具から調理用品まで販売
について感想文です(^_^;)

文章全体に対して、率直に
自分に合う道具を使うのが「当たり前」だと書けないものかな?
と思いました。

それに、いい加減「左利き専用品」ではなくて
「左用」(左動作に適した構造の道具)表現をできないものでしょうか?

「専用品」扱いするから
一方、最近増えているのが「左利きになれませんか」。

のように「左側用品を使えば左利きになれる」
と思う人が出てきてしまうのではないかと思います。

グッズを使ったから利き手が変わるとか
その動作ができるようになるわけじゃないでしょう。
そうだったら、世の中右仕様で全員右利きなはずです。

もっとも、左投げにしたければ
右手に左投げ用グローブをはめさせて右手で投げられないようにする
ってのも一つの方法になるかもしれませんが…

ところで一番気になったのは
右利きの立場からは想像しづらい、左利きの人々の受難。負の歴史を超え、「違い」を楽しむきっかけとなるものこそ、「左利きグッズ」なのかもしれません。(後略)

の中の「違いを楽しむ」です。

どういう意味かな~?
もしかして、
右利きに左側用品を使わせて
違いを楽しみなさいと…?(笑)





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最終更新日  2020年01月03日 10時45分09秒
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