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2020年08月05日
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こちらの記事 →  左利き者の証言から~21 川口和久『反逆の左腕』(3)-週刊ヒッキイ第576号
にある引用部分のうちの
《(前略)右利きの職人さんが、
  自分では決して使うことのない
  左利き用のグラブを作っているところに
  微妙な問題が生じてくるのです。》

を読んで
そういえば、どうなんだろう…?と思ったのは

右乗り(別名:左利き用)スタンドの使い心地の差異についてです。

1種類しかないので、
初代から3代目まで同じ型番の物を使い続けていますが
(ちょっと補足:自転車を買って自然についてくるものではないので、自転車の買い替えとは別のタイミングで壊れて取り換えが発生します。新しいのを買っても、結局同じ種類の新品を取り付けるだけで、部品交換みたいな感覚です。)

新しくなると微妙に感じるのは
ロック部分の足への引っかかり具合の違いです。

先のグローブの話に照らし合わせると
左足で蹴り具合を確認して作られているのか?
って素朴な疑問が発生します。

ただ、工業製品でも許容範囲内での個体差ってあるでしょうから
それなのかもしれないし、

考えてみれば
一般普及型スタンドをご利用の皆様で
同じ種類の物ばかり使い続ける方は
ほぼいらっしゃらないでしょうから
(ママチャリ系自転車を買うと自動的に付いてくるから、
使い心地の違いは自転車全般が新しくなったせいだと認識される?)
作る側も使う側も
微妙な蹴り感触の違いを
比較したり気にすることも無いのかもしれません。





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最終更新日  2020年08月05日 15時19分10秒
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