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カテゴリ:左右の話
~前々回の日記からの続きになります。 それから… 自分か缶切りを使う際は右手で右手用を使っていましたが、 ふと 左手用缶切りを最初左手で扱うのに戸惑った原因は慣れの問題だけだろうか? と思い 比較的時間の余裕があったのも手伝って もう一度検証してみました。 分かったこと… (本当は画像を載せたいところですが、仕事場の備品では写真に撮れないため、文章で伝わりにくい点はご容赦ください<(_ _)>) ★刃の部分の外側への反りが備品の右手用より少々大きかった。 缶切りを缶のふちに引っ掛けると 刃が少し缶表面の内径側に来るので、 刃を端ぴったりに持って来ようとすると引っ掛け部分が外れてしまい、 端ぴったりと引っ掛けを両立させられる手首のポジションを 見つけるのに時間がかかった、 が「戸惑い」だったようです。 缶切りの個体差の範囲なのか? 右手用か左手用のどちらか(あるいは両方)を 合う手と違う手で使い、曲がって差ができてしまったのか? 分かりませんが、 缶切りという道具自体が 手に合う側の物を使っても 扱うのに慣れやコツが必要な道具、との 認識でいいのかな?と思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年12月07日 09時56分13秒
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