悲しき事故。意気込んで穿き込んでるジーンズに事故が起きると、相当ショックです。愛着がわいてるだけに、何重にも精神的ダメージがぁ…! 穿き込み中のリーバイス646(ベルボトム)に、強力な瞬間接着剤が付くという事故が起きたのです。 細身のベルボトムなので、細い僕の体型にジャストになり腿とジーンズが常にすれてる状態で、結構良い感じに色落ちするんですわ。 1980年製のデッドストックを一本穿き潰して、同時期の頃の別のデッドストックを穿き込み始めました。 さぁこれからだ、な感じになりつつある時、それを穿いて晩飯中に尻の下あたりに違和感感じたんですね。 邪魔だからどけようとしたら何かがおかしい…それは瞬間接着剤でした。 ジーンズの縫い糸など、細かい物へのリペア用に買ったやつでした。置きっぱなしで…。 その時はもう頭の中は真っ白でしたね、「なんじゃこりゃ~」どころではなかったです。 左の尻~腿のあたりに接着剤がベッタリなってました。 体には付かなかったから、そこのところは本当に幸運だったと思います。 そして、もうこれは穿き込めないのか~と、その事で頭がいっぱいに。 復活を目指す、へ続きます。 |